皆さん、おはようございます。
ある時は演劇講師
ある時は脳トレ運動のコーチ
ある時は耳つぼの先生
肩書きがその時々で柔軟に変化する
ちゃんみかと言います
今日はいつもより少し早めに早朝仕事が終わったので、ちょっとだけ余裕のあるちゃんみかです
さて、いつもより少し余裕あるものだからとInstagramをチェックしていて、ふと目にとまった投稿を今日のブログにしたいと思います
ちゃんみかは今、《監修》というメニューを打ち出してます。
ちゃんみかの掲げている
【日常生活の中にエンターテインメントを】
という想いをカタチにしたものが
《監修》
具体的にどんなことをするかというと
◎お店で新メニューをつくる
◎接客業に必要なコミュニケーション戦略
◎人前に出て何かを発言するための表現ノウハウ
◎道徳の授業演出
◎文字起こし
これって、ちゃんみかにできることなので
[職業]とか[業種]にはこんな仕事はありません。
コンサルタント業
というのが近いのかもしれませんが、ちゃんみかは舞台人なので《監修》とか《演出》という言葉を使いたいと思っています。
でね、《監修》や《演出》をさせていただく時ってその時に必要なこととかを
アイデアを出す→カタチにするを繰り返すのだけど
これって、誰にでもできることじゃないよなぁって氣づいたんです。
ちゃんみかは『もっとできるようになりたい』と常に想って毎日舞台のこと、お芝居のことを考えて生きてきて。お芝居のことだけできてたらそりゃあもぅ幸せで、好きなことを仕事にしたいって今でも想っています。
今日のゲッターズ飯田さんの投稿を読んで
私が言葉にしたアイデアって
パッと出たとしても、それは32年分の想いと感覚が研ぎ澄まされた瞬間てやつで
誰もができることじゃないんだよなって。
だから、自信持って覚悟決めていいんだなって。
そんなふうに思える11月の始まりでした。
32年というのは
私が役者になろうと決めた8歳から今までの年月ね。役者になろうと決めてから、見ようとする内容も聞こうとする話も全てお芝居に繋がるように生きてきた32年間。
昨夜アップされました
高野山真言宗弘憲寺ご住職の長尾宗学さんのYouTubeが実にうなづける内容だったのでシェアさせていただきます
基礎の徹底、見えない努力と見えない積み重ねの結果
これからも【日常生活の中にエンターテインメントを】を掲げて努力していきます
唯一無二の私にできることと
あなたの必要なことを掛け算できた時
見たことのない世界が広がるかもよ
「こんなことしたいのだけど、そのためにはどうするといいの?」など、叶えたいリクエストがあればご相談してください
では、また。
KaFuKa
ちゃんみかのトレーニングや監修、耳ツボ施術に興味のある方は是非LINEやメッセンジャーでのご相談は無料なのでお気軽に