今日は愛情がテーマです○
実は昨日からずうずうしくじゅりにブログ書きあおうよ!!!って誘って、テーマを決めてブログ書きあってます。
普段からぺちゃくちゃ自分のこと喋りたい自分にとっては
ブログは自分の思いを自由に吐き出せるから楽です☆笑
こういう機会が作れて本当にうれしいです。
最近はいつにもまして愛情を欲してます。
ほんとしょーもない女なので
誰かにずっとそばにいてもらいたいし、私のことずっと考えててもらいたいです(笑)
メンヘラでごめんなさい。
たぶん、なんだかんだ愛情をもって接してもらってるとは思ってます。
怒られてもその裏には愛情があるとも思います。
けどそうじゃなくてわかりやすい愛がほしいんだな!
そばにいてくれるとか、心配してるとかでもちゃんと声かけてほしい
好きなら毎日好きって言ってほしい 私の話を楽しそうにそれで?それで?って聞いてほしい
家に帰ってくるときは、私の好きなものをいつも買ってきてから帰ってきてほしい
でもこれは理想かな。
私はいつもこれを彼氏に求めるので、すぐうんざりされて別れられちゃいます。
けどちゃんとわかりやすい愛をくれる人は中にもいました。
10何人かとつきあって、2人ぐらい。
ってまた男の話になってしまったーーーーーーーーー≧(´▽`)≦≧(´▽`)≦≧(´▽`)≦≧(´▽`)≦≧(´▽`)≦
自分がこんなに愛情を欲しがるのは、もしかしたら病気なんじゃないかって心配になっていろいろ調べた時期がありました。
そこで知ったのは、愛情を感じられない子供がいるってことでした。
アルコール中毒でDVをする親に育てられた子供、アダルトチルドレンもその一部です。
愛情を感じる能力が著しく欠陥しているそう。
愛情をもたずに接されたわけではなく、愛情を感じられない。
そういう子供時代があったひとには、わかりやすい愛しか感じられないんでしょうね。
私が好きな映画でルームって映画があるんですけど、
ルームは、ある日レイプされ妊娠した女の子が、
閉じ込められた狭い物置小屋の中で5歳の誕生日まで男の子を育てある日脱走を企てて逃げる話でした。
子供は5歳の誕生日に初めて外の世界を知り
いろいろなことを知って戸惑いました。
自分がそこでどうすればいいのか全く見当ができないのです。
そして人に対してどう接すればよいかわからない。
アメリという有名な映画も
私はルームと同じものを感じました。
アメリは厳格な両親に育てられ、心の育ち方を知りませんでした。
義務的にいつもことをこなしてきました。
けどある日、ある手助けを偶然好奇心からしたところ
思いがけず感謝をされ、感謝をされたときに感じる心を知りました。
それもまた愛情でした。
愛情をしりそこからアメリの日常は一遍し、
人の手助けをよくするようになり、人のことが気になり、ある男性にひかれ、人の気持ちが気になりその男の人の支えになり
真の愛情を手に入れる作品です(私の解釈です)
またまた作品の引用になりますが化物語にでてくる委員長も言ってた
あららぎ「羽川は何でも知ってるな」
羽川「なんでもは知らないわよ。知ってることだけ」
それと同じで
「今まで見たことのない世界の存在を信じることもできないし、想像もできない」というものを作品の裏に感じました、、
ほんとーのところの作者の意図はわかんないですけど!
世界の存在を知らなければ信じることもできないし、想像もできないし、知らないから与えることもできない
そんな感じがします~
うわ~メンヘラ
とりあえず今の彼氏よ、、
とりあえず誰かとお泊り行くなら、やましいことないなら、連絡してほしいわオラ傷つくって感情はよくしってるからつらいよ
ふぁ~誰かに愛されたい。。
わかりやすい愛 丈夫な体 / カネコアヤノ
いま 私には欲しいものがある
それはお金では買えなくて
嘘ないシャボンのようなんだ
お気に入りのTシャツを
穴があくまで私は着たいな
わかりやすい愛
丈夫な体があれば
きみのこと大切にできるかな......
大切に君のこと傷つけて トゲトゲも丸くなって
さよならも愛おしくなるのかな
↑超わかるな