昨日も来てくださったお客様、
私と同じエニアグラムの
タイプ4と思われるSさん。
エニアグラムのタイプ4の
感情のアップダウンの話しや、
自己陶酔的な所などを
2人で話していました。
そう言えば、私も以前は、
ザ ・タイプ4だったなーと。
作文より詩が得意で、
作文書いたとしても文章を
気持ちの赴くまま書いた方が
スラスラ書ける。
昔、自由に書いていたブログがまだあり。
その中のタイプ4的な文章を久々に
読み返してみて、Sさんと、ほんと、
MEGG先生やっぱりタイプ4だったのねー！
と笑っていたのでした
でもね、、なんか、、、今読むと
この世界観、意外や良いではないですか。
なんか、ずっとこの憂鬱な世界観
否定されそうで認めてなかった。
逆にこの憂いな感覚を
もっともっと研ぎ澄まして
ぶっちぎれば、誰にも負けない私だけの
魅力となったのではないか？
と初めて思いました
例えば、、タイプ4と思われる
ミスチルの桜井さん。
私は彼の歌のメッセージ、
すっごく共感できる。
生きてる中で大切なものを
時にはさりげなく表現したり
誇張して表現したり
憂いを表現したり
綺麗事ばかり言わず表してるのが
とっても好きだ。
桜井さんは
自分の魂と繋がっていて
そのままのメッセージを
ひるまず、思い切り表現しているんだろう
そこには、
なんの疑いなどの混じり気がなく
きっと苦悩は沢山あると思うけど
それすらも、 それが自分なんだと
受け入れているから、
成功してるんだと思う。
昨日お客様と話していて
私は必要以上に
自己評価が低かった事に
改めて気づいたのでした。
私の魂の性質を良いも悪いも
全てそれでいいんだよと
何故今まで思えなかったんだろう。
あー、今まで何をやって来たんだ。。。
どんだけ、
自分が自分を受け入れて無かったのか。
自己陶酔的だったり、憂いを表現したり
それを自分が認めていれば
すごい魅力になったのではないか？
ありのままでいい
と言う言葉も、あまり好きでは無かったけど
ありのままの自分を受け入れるって
こういう事だったんだと
つくづく感じた昨日の夜。
これは、開き直りとはちょっとちがう。
自分がどれだけ、どんな惨めな自分も
どんなネガティヴな自分でも
それでいいんだよ
それが、自分の性質(タイプ4)なんだよ
それを知って、それを受け入れる、
それが自己受容なのだ。
以前は、人との比較ばかりで自信がなく
自分の一番好きな歌にも制限をかけていた。
多少の努力や勉強は必要かもしれないけど
一番は自分が自分の良いも悪いも
それでいいんだよと受け入れる事
それが、
自分を一番光り輝かせる事だったんだ
と心から納得しました。
これからはとことん、自己受容する！！
それを宣言します
みんなもね、とことん！
自己受容しましょう
とことん自分を愛したら
ミラクル起きるはずだから！！
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