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ゲーム銘柄で一攫千金(旧 短期トレードで勝ちを重ねる)

短期トレードで負けを重ねた結果、ゲーム銘柄での一攫千金狙いに変更した。短期トレードも諦めてはいないが、まだまだ実力不足なので暫くは控える予定。業績分析を主軸にしながら、3ヶ月先、6ヶ月先を予測して大きく上昇する可能性のある銘柄で勝負する。

日経は上昇してるがKLabは現時点では前日と同値。

材料が出て動いてるゲーム銘柄もあるので、KLabにも材料が来るのを待つか。

 

これから打ち合わせに出掛けるので大引け後の更新はありません。

今日も監視銘柄が全般的に弱い。日経平均は一時21000円割るし、マザーズはそれ以上の弱さ。

なかなか厳しい、、、

前場を見て今日はダメな日と思ったが、後場には少し持ち直してくれた。

まあ短期の値動きよりも、良い新作が出て来るのを期待で持ってるのでのんびり待っていきたい。

引け乙

今月は負けたー
 

2月 -230万

 
収支、スクショを追記
ここのところバイオばかりが目立っていたが今日は珍しくゲーセクも頑張ってくれた。

このまま冬の時代が終わってくれると良いのだけどね。
ゲーム関連はちょっと前に話題になった銘柄に売りが出たりしてたけど自分の監視銘柄はほとんど動きなし。

今週もお疲れ様でした。
干支かれがリリース。

もともとは去年の春の予定だったので1年近い延期だ。しかもどうやら課金アイテムなしの広告収益モデルの模様。他にもグッズなどで利益を出すのかもしれないが、どんな数字になるかは未知数すぎて正直分からない。

まあ人気コンテンツになれればいくらでもマネタイズの手段はあるだろうし、まずは遊んで貰って高評価を得られるかのが大事なのかもしれないが。とりあえず今後どうなって行くか見ていきたい。
KLabは決算通過の昨日は下を試してからの反発だったが、今日は前場ズルズルと下げ続けて後場も反発は弱いまま終了。

ゲーム銘柄で大きく下げたモノや、S安もあったりでちょっと雰囲気悪い感じもあるけど、目先は気にせずのんびり見守ってくか。

今週もお疲れ様でした。

KLabの4Qは減収減益となったが、自分としてはそこまで悲観していない。

 

 

そもそも2018年にリリースされた新規タイトルはガルパン、マジバトとどちらもあまり期待されてないタイトルで、目玉のスクスタは延期。しかもスクスタがリリースを控えているためにスクフェスは課金を抑える動きも出ている(実際自分もスクスタ発表以降はほとんど課金してない)。そういった足枷がある状態で前年比で売上、営業利益をプラスで終われた時点で十分に評価できる1年だったと言えると考えている。

 

2019年にはさすがにスクスタもリリースされるだろうし、もう1つの新作マガツも会社的に結構力を入れているので予想外の結果を出す可能性は十分にある(まあ多くの人の予想通り特損になる未来も十分あり得るが)。実際会社側が出してきた2019年の業績予想は前回が途中で下方修正されてることもあってかなり保守的だと考えられるが(実際営利とかは超保守的な予想となっている)、それでも売上は悪くてもほぼ同レベルの320億、上限は75億近い上昇となる400億円となっている。

 

営業利益の予想は上限値でも2018年比でマイナスとなっているが、売上が75億伸びて営業利益が減るとしたら一体どんな費用計上する気なのかと問い詰めたくなる。まあ上方修正に含みを残した保守的な予想は前々回の2017年にもやっているが、その時は上限29億の営利予想に対して、48.9億の結果を出している。スクスタが控えてる以上、今回もまた予測レンジの上限を超えるような結果を出すことを期待したい。

KLab決算、売上、営利は概ね予想通り。特損は開発延期してたのである程度は読んでいたけどラピスリライツのは思ったよりもデカかった。


来期予測はレンジ幅がガバガバな上に保守的であまり参考にはならないかな。後は新作情報とかがどうなるか見てみたい。


決算説明会資料とか出て来たらKLab決算の記事を書くかも。