昔の思い出のゲームにファミコンディスクシステムのファミコン探偵倶楽部(1988-1989)があるが、
バカ任天堂が近年わざわざ余計なゴミリメイクを作ってしまった。
何だこりゃあ?一言で言って、ギャルゲー。キャラは現代風のアニメの軽いタッチで明るくて、オリジナルの地味で詩的で幽寂な雰囲気はどこにもありゃしない。もちろんミステリアスな雰囲気もまったくない。キャラがしゃべるのもいらねーよバカが。今の時代は人が軽くて明るくて幼稚な奴ばかりだから、誰が作ってもこうなるかもしれないが、それでも昭和の価値観、精神、感性を知らないゴミ若造どもに古い時代の作品をリメイクさせるなってバカ任天堂。古い時代そのものであるオリジナルの雰囲気の価値がわからないクズや若造はファミコン探偵倶楽部を語るな。旧時代というのは重くて、暗くて、まじめで、静かで、地味なんだよ。そういう時代背景から生まれたのがファミコン探偵倶楽部だ。昭和を知らんゴミ世代はギャルゲーでもやってろボケ。