♡ 病みつき ♡
白菜&春雨のゴマ味噌サラダ
レシピはこちら
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yuu's blubberercafe
春雨を作ったサラダは
いつも中華風の味付けが多いので
今回はゴマ味噌味にしました
白菜消費に困っている方は
春雨なしで白菜のみで
◎ 作ってもおいしーですよ ◎
お財布がピンチ状態の時は
もやし&かつお節&白胡麻に
ゴマ味噌だれを混ぜるだけでも
十分イケます ← 実証済みww
ポイントは混ぜる時に
菜箸などは使わずに手で
♡ よーく和える事が大事です ♡
菜箸などで混ぜ合わせるより
手で混ぜ合わせた方が
間違いなくおいしーです
(❁´◡`❁)
良かったら作ってみてね
クックパッドはコチラから
お願いします
＊--- お礼 ---＊
検索して下さったみなさん
本当にありがとうございました
๐·°(৹˃̵﹏˂̵৹)°·๐
レンジで簡単に出来るので
♡ 良かったらお試し下さい ♡
✄---✄---✄---キリトリ---✄---✄---✄
＊--- 保証 ---＊
ここからは料理とは関係ありません
不快に感じる方もいると思います
興味のない方はスルーして下さい
昨日はブログで摂食障害
特に拒食症について書きました
摂食障害に悩んでいる方が
多い事を改めて痛感しました
誰だって本当なら自分が
精神的な病気になっている事を
隠したいものですよね
私も最初はそうでした
料理投稿をブログで始め
摂食障害なのにレシピを載せる事に
疑問を感じる方もいました
誹謗中傷されたのも確かで
私は何の反論もせずに
静かにブログを閉じました
拒食症 = 全く食べられない
拒食症 = 食べたら嘔吐する
拒食症になる前の私は
この思い込みがありました
だから普通の人から見れば
本当に自分で料理をして
本当に自分で食べているのか
そう疑問に思うのでしょうね
確かにその気持ちも分かります
1度 誹謗中傷されると
摂食障害 拒食症の人は
レシピを投稿する事はダメなんだ
そう思うしか出来なくなり
ペコリを始めた当初は
レシピを載せる事は
怖くて出来ませんでした
でもレシピを知りたいと
言って下さる方もいて
摂食障害である事を隠し
レシピ投稿をする事にしました
何処の誰かもわからない状態なら
病気である事はバレないだろう
そんな風に思ったりもしました
でもある日
料理チーム参加の
スカウトをして頂き
病気である事を隠している自分
このままでは決して良くない
そう思いブログで
公表する事を決めました
公表する事はとても不安でした
また誹謗中傷されるのだろうかと
でもたとえ誹謗中傷されても
自分で料理をしているのも事実
自分で味見をしているのも事実
これに嘘偽りはない
自分に正直でいよう
病気である事を
隠している自分よりずっといい
そう思いました
でも心の片隅では
いつか誹謗中傷されるかもという
不安がつきまとい
自らブログもやっているという
お知らせ的な事はしませんでした
でも何故 急に
ペコリブログを始めたのか
それはTwitterがキッカケです
前にも書いた事がありますが
精神的な病気を抱えている
若い世代が
(特に中学生&高校生)
多いのが現状
学校では友達関係で苦しみ
学校へ行けなくなる子
学校へ行けなくなった事に
親が理解を示さない
学校にも家にも居場所がない
Twitterだけが唯一の居場所
そんな子達がたくさんいるのです
私は同じような病気に悩む人
友人関係で悩み不登校になった子
親子関係がうまくいかず
家に居場所がない子
世代を問わず
色んな方と出会いました
心の闇を 心の叫びを
毎日見て来ました
その闇や叫びを見る度に
私は病気でも恵まれている
そう感じました
家族の協力があり通院も出来る
料理をさせて貰える環境だったり
信頼出来る精神科医に出会えた事
料理での繋がり ブログでの繋がり
色んな方々に支えられている
こんな私なのに
生きる力をたくさんの方々に
貰える事は本当に『奇跡』だと
精神疾患者の1人として
精神的な病気の理解者の1人として
支えになりたい
理解を広めたい
その気持ちは間違いなくあります
でも私自身まだ
病気回復どころか
治療を始めたばかりで
伝えられる事は
ほんの些細な事に過ぎません
まだまだ力不足
まだ病気回復をしていない状態で
私は同じように苦しんでる人に
『きっと大丈夫だよ』
なんて保証もない言葉を
安易に使う事は出来ません
だから私は共に生きて欲しい
そう願います
『きっと大丈夫』
私はこの言葉を自分自身への
言い聞かせにしてます
病気のままでいいのか
病気の自分を肯定していないか
よく考えてみて下さい
辛いのは病気本人だけじゃない
貴方の事を思う人はもっと辛い
忘れないで下さい
大切な人の笑顔を守れるのは
病気回復を目指す自分の意志です
私のように
自責の念にかられる方も
いるでしょう
でも それでも
手を差し伸べてくれる人はいます
出会うべき時に出会えると
私は信じています
私を見つけて下さった方々
繋がり支えて下さる方々が
ここにいるように
たった1人で生きようなんて
決して思わないでほしい
少なくとも私は
心だけでも寄り添いたい
共に生きてほしいと
心から願っています
生きた証をここに残します
今日もみなさんに感謝です
生きる力をありがとう
