今回熱海のはるかちゃん
今回はるかちゃんのところへ
向かう旅に恵まれたのは
わたしにとってベストなタイミングだった。
巡り合わせや
気持ちよく送り出してくれた家族に感謝。
ayanohaで最初にヨガプラクティショナーを
学んだ仲間、ゆきちゃんとかおりちゃん。
ここで、ブログに残しておきたいことは
どこへ行って、なにを、食べたか
というよりもさることながら
わたしたち
玉ねぎの皮みたいに剥かれたということ。
少し本質に近づいたということ。
つまり
もう自分にうそつけないねってこと。
夜空の露天風呂で涙があふれたり
花畑でお姫さまごっこして写真撮ったり
神社のなかで秘密の会議したり
数秘でカバラの星のなかに行ってきたり
たぶん
わたしたち
世間からしたら ハズレてる。
相当浮いてる笑。
安定性もきっとない。
世の中の流れにのると
体調を崩しやすく
一般常識の概念にある
目に見えた"安心"を築きあげれていない。
わたしたちが
引き寄せはじめた
宇宙の理やシンクロニシティが
どんなふうに導き
わたしたちの秘密の会議で行われた
wish listsの断片のきらめきを
ここのブログでも
これから
分かち合えたらうれしいな。
不器用だからこそ
繊細だからこそ
消えてしまいたいと思ったことのある
小さな女の子でも
証明できたなら
宇宙の法則は
万物にはたらいているのかもって思える。
公園にいる
おじさんでも
台所でごはん作っている
おばさんでも
赤ちゃんでも
おじいちゃんでも
お姉ちゃんでも
先生でも
清掃のひとでも
レジ打つひとでも
その存在じたいが
奇跡が訪れるのを星空を見るように
喜び 成長 自由 のための
紡がれた道を見ることができたら
生きる表現そのものに
メッセージが伝わる
お互いの存在じたいが
宇宙の奇跡を映し出していくんだと思う
勇気となり希望となり
お互いを照らし出す光りになるんだと思う
きょうも
できること
ひとつひとつ。