登録、事前予約をしておいた方がいいのではないか?と思いますが。 | 浅利幸彦の預言解読講座

浅利幸彦の預言解読講座

預言書(主に聖書とノストラダムス)を解読して未来を明らかにしていきます。
未来において艱難が起きますが、その前に天使軍団(天使的未来人)による義人救出=携挙、が行われる、と預言されています。

6月になりました。
7月携挙説が正しいとすると残り1か月です。

 

天使が何故7月に携挙をするのか?
というと悪魔軍団が8月に艱難、疫病テロをもたらす(と思われる)からです。
では、何故、悪魔軍団が8月から艱難=地球人征服作戦を発動するのか?
というと、


大飢饉のピークを北半球の真冬(12月から2月)にもっていくのが一番効果的なのですが、ウイルスをばら撒いてからそれが世界中に拡散して貿易、流通機構、インフラが停止して備蓄が無くなるまでは3~4か月間かかると予想されるので、12月から逆算すると8月頃に疫病をばら撒くのが一番効果的だと思われるからです。


更に北朝鮮がこのままミサイル開発、核実験を進めるといずれアメリカと軍事衝突を起こすのではないか?
と危惧されています。
「年内には軍事衝突、Xデイが来る」
と予測している専門家もいます。


例えば、もし、10月に軍事衝突が起きるとしたら、核爆発などによる環境汚染を阻止したい悪魔軍団としては、

「それも艱難(疫病と大飢饉)によって阻止したい」、と考えます。
北朝鮮にしろアメリカにしろ、疫病と大飢饉が国内じゅうに広がっていたら戦争どころではないですからね。


そのためには10月にはある程度疫病と大飢饉が広まっていなければなりません。
そのためには2か月前の8月にはウイルスをばら撒いておかなければなりません。


この両方の理由から8月艱難開始、の可能性が高いと思われます。
そうすると、天使としては艱難開始の前の7月に義人救出=携挙をしなければならない訳です。


このように考えると、預言と世界情勢がぴったりと一致します。

昨年までとは全然事情が違います。
地球移住を狙っている悪魔軍団としたら我慢の限界を超えています。
これ以上介入を先延ばししてもメリットはありません。

 

まあ、「今年、特に7月に絶対にそうなる」
とは言えませんが、

艱難が起きる場合は天使の慈悲にすがり艱難発生前に地球から脱出するしか助かる方法はありません。


準備するに越したことはありません。
「そんな妄想はどうせ外れるだろう」
とたかをくくって嘲笑する人も多いのですが、
もし、「外れた」、としても「何か損をした」という訳ではないのです。

 

さて、私は5月23日の記事で、
>それに、本当に「携挙されたい」と願っているならコメントのひとつくらい書いてもいいと思いますが、


>本当に「携挙されたい」と願っているなら、私に知らせて意思表示くらいしてもいいと思いますが。

 

と書きました。
これは、少し婉曲な表現で、本当は
「私の説を本当に信じて、『携挙されたい』と思っている人はコメント欄に書いて知らせて下さい」
と言いたかったのです。


しかし、何日も待っても一人も書き込む人がいなかったら、
「何だ、熱心に信じている人はいないんだ」
ということで、このまま更新もしないで放置して、7月になってから、

ただ「受け付けは終了しました」
とだけ書いて終わりにしようかな、
とも思いました。


しかし、今日までに光兎さんとjinさんという二人の方からのコメントがありました。
お二人とも私の熱心な支持者でサイト、ブログでも私の説を広めようとしてくれています。

 

私としては言葉は浮かんできますが、記事を書くには躊躇いがあり、「どしようか?」
と迷いました。
しかし、1日1日と残り時間は少なくなっています。

 

さて、私が「コメント欄に書き込んで私に知らせて下さい」と書いたのは、単に私の個人的な興味からではないように思われます。
というのは、私はこのブログでも何回も、
「私は天使と繋がっていて、天使からテレパシーでメッセージを受けてこのブログを書いています」
と書いてきました。


勿論、これは、私のハイヤーセルフ=天使の中の預言製作班のメンバーのうちのひとり、からでしょうが。
携挙も、この預言製作班が技術班に依頼してUFOを送り込んで行うのです。

 

それで、7月携挙とすると残り1か月です。
もう預言を解説しているどころではなく、最終的により必要なことを行うべき時期だ、
と思います。
今から義人を募集しても間に合わないと思うので、今既に合格基準に達している人に必要な情報を知らせればいいのです。

 

それで、私は

「その本当に信じている人、熱心な携挙希望者をより具体的に把握しておいた方がいいのではないか?」
という気がしてなりません。


これは、単に私だけの希望なのか、それとも天使からの指示なのかは判りませんが。
つまり、7月までに、つまり、6月のうちに携挙希望者の情報を集めておいた方がいいのではないか?
というのです。

 

このブログの訪問者は毎日150人から200人くらいはいますが、その中で本当に信じている携挙希望者は何人くらいいるのかは判りません。
私が知っているのは今までにでも10人もいません。

 

また、私は実際に携挙が行われる場合は、
義人がテレパシーで「迎えに来て下さい」と念じれば、天使がそれをキャッチしてUFOを差し向けてくれるだろう、
とは書きました。


確かにそうだろうとは思います。
「何も事前に私に知らせなくてもいいのではないか?」
とは思ったのですが、
事前に知らせた人の方が確実ではないか?
という気がしなくもありません。
まあ、「予約をしておいてもいいのではないか?」
ということですね。

 

というのは、「携挙をしてあげよう」と最後まで残って実行しようとしている預言作成班のメンバーは意外に少ない、数人なのではないか?
と思われます。
ほとんどのメンバーは引き上げてしまっているでしょう。
彼らが持っているUFOの数もそんなに多くないでしょう。


こういう容量の問題もあって、彼らも積極的に「携挙する義人の数を増やそう」
とは考えていません。

「増やそう」と考えているなら、このブログを外国語に翻訳して世界中に広めよう、とするはずですが、結局そうなりませんでした。
何人かそうする人に働きかければいいのですから簡単にできるはずです。
また、日本でも積極的に支援する人はいませんでした。
ということは、天使が、「ジャパニーズオンリーでいい、自力でこのブログに辿り着いた人だけでいい」
と考えているからでしょう。

 

最後まで残っている少数の天使からしたら、短い期間の間に義人を拾い上げなければなりません。
としたら、予め見当をつけておいた人を引き取る方が楽です。

 

それで、知らせておいた方がいい、と思われることは、
名前、性別、年齢、住所などです。
勿論、個人情報もあるので、全部正直に詳しく書け、というのではありません。
名前、というのはハンドルネームかイニシャルでいいです。
性別、年齢はそのまま書いて下さい。


住所ですが、UFOが迎えに行く場合、
「この人はだいたいこんなところにいる。この辺の地域からテレパシーが来るはずだ」
と把握していた方が確実です。
事前登録しておいた人の居場所の見当を付けておく、ということです。
ただ、住所といっても、都道府県と市町村まででいいです。


このブログは結局ジャパニーズ(日本語)オンリーだったので海外の人はいないと思いますが。
まあ、海外在住の人がいない、とも言えませんが。

 

なお、コメントしてくれたjinさんも居場所を知らせて下さい。
光兎さんの居場所は解っています。IWKですよね。

 

それと、子供や配偶者など一緒に連れて行きたい人がいたら、それも書いておいた方がいいと思います。
子供(ただし小学生くらいまで)は問題ありません。
ただ、「肉親(配偶者、親など)はハードルを下げてくれるだろう」
とは書きましたが程度があります。
いくら家族でも、この説を全く信じないで嘲笑する人は無理だと思います。
天使がそういう人を引き取るはずがありません


結果はともかく、「この家族を連れて行きたい。この家族と一緒に呼ぶ」
ということですが、事前に知らせておいた方がいいと思います。

 

以前、「私は愛する人を残しては行けない(行かない)」
と書いた人がいました。
「行く、行かない」はその人の判断ですが、
こう書いたのはもう何年も前です。
あれから3年も4年も経つのに、相手を説得できないとしたら・・・
見解の相違というか、価値観の相違というか、
「聞き分けの無い家族のために自分が犠牲になる必要は無い」、と思いますが。


とにかく「引き取るか? 引き取らないか?」
は天使が判断することですから、「この人は無理だ、駄目だ」と判断されたら引き取ってはもらえない訳です。

 

さて、こう書きましたが、
「天使は事前登録した人しか絶対に引き取らない。携挙されるためには事前登録が必要だ」
という訳ではありません。


ただ、「事前登録した方がより確実なのではないか?」
という気がするだけです。
別にお金がかかる訳ではないし、大した手間もかかりません。
携挙希望者の中で「そうかな?そうしようかな?」
と思った人は6月のうちに登録しておいて下さい。