今回はここまで | 浅利幸彦の預言解読講座

浅利幸彦の預言解読講座

預言書(主に聖書とノストラダムス)を解読して未来を明らかにしていきます。
未来において艱難が起きますが、その前に天使軍団(天使的未来人)による義人救出=携挙、が行われる、と預言されています。

私は1985年に召命を受けてから、天使の指示に従ってやれることはやった。

私は自分がメ〇〇だとは解ったが下手に騒がれるのも嫌で、また怖かったので仄めかすに留めておいた。

もともと私は非常にシャイで臆病で、自分が目立つことを非常に恐れていた。

「有名になりたい」とか「名前を売りたい」という気持ちは全くない。

そんな私がここまでやってきたのはただただ使命感によるものだ。

しかし、ここまでやっても成果がほぼゼロだと判ったので、これ以上はやらなくてもよい、という結論に至った。

今回、こういう結果に至ったのも、いろいろ原因があり、反省点も多々ある。

しかし、それは次回に活かそう。

理解されなかったことは残念で、成果はほとんどなかったが悔いはない。

 

間も無く食糧危機、大飢饉が起こるとは思うが、それが起きてからはもう時間が無い。

そうなってから気がつかれて下手に騒がれても困るから、とにかくじっとして潜伏しておいた方がいいだろう。

もうタイムオーバー、ゲームオーバーだろう。

後はサインが示されるのを待つのみ。

おお、天使よ。
今こそ、ソドムの民にその御業を示したまえ。

 

Fin.