先日取材して頂いたWebマガジン「わたしのお教室」様にて【Knock's Kitchen】を掲載して頂きました。
教えている様子の教室の中身の取材予定だったのですが、
私の経歴がとても珍しく面白い、といことで今までの人生を語る内容となりました。
興味を持ってもらって、その内容についてお答えした結果がこちらです。
http://magazine.okyoushitsu.jp/article/6565
話しているうちに私はこう思ってたんだなあ、と実感することが沢山ありました。
取材してもらえてありがたいなあ、と感謝でいっぱいです。
2010年にも以前の職場で「non.no」の取材を受けてそれまでの人生を語ってるのですが笑
定期的に神様から、案ずるな、そのまま邁進しなさい、という合図をもらってるみたいで嬉しいです。
毎回、その人生が面白いって言われるので笑
いつの間にかモザイクのように連動してなかった行動の破片が
模様になってきていたようです。
場所を構え、これからやってみたいことどんどんチャレンジします。
38年間のまとめが39が始まる年の月でこのような形になるなんでなかなか面白い。
いままで関わってくれた人、今関わっている人、これから関わる人に
沢山の39(サンキュー)が配れるスタートにしていきたいな、と思います。
下記一部抜粋
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青森~東京、海外~東京の“食のハブ”をめざしたい「Knock’s Kitchen」
knock's Kitchenを主宰する横山久美子先生はフードコーディネーターとして独特のキャリアパスを築いてきました。若い世代にとって今の時代は「どんな働き方が正解なのか分からない」大変な時代です。そんな中で“やりたいこと・出来ること”に全力投球しているうちに、気づいたら独特のポジションを築いていた…そんな表現がぴったりの横山先生。ピンときた仕事には臆することなく「これやりたい!がんばります!」と手を挙げて、真っすぐに向かっていく。そんな姿は周りのひとをどんどん味方にしてしまうようです。
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