からだの中からうるおう漢方生活

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からだの中からうるおう!薬や化粧品に頼らなくてもうるおい実感、うるおい漢方勉強中です。薬剤師として活動中。

うるおいコンシェルジュのたきざわまきこです。




 


納豆の効果

 

血のめぐりをよくする効果があるので、血行不良による冷えや肩こりを和らげます。


血のめぐりが悪くなってできている目の下のクマにも。


納豆サプリメントでも血液さらさらに!というものが多いので漢方からみても西洋医学の視点からみても血のめぐりに影響がある食材なんですね。


 

 


 


納豆 の 簡単レシピ

 

油揚げに納豆をつめてトースターかグリルで軽く焼きます。


上に大根おろしや、きざみネギをのせてしょう油をかけて。


ごはんのおかずにもおつまみにもなりますよ。


大きな油揚げで作るとおいしいです。


 

 




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うるおいコンシェルジュのたきざわまきこです。

 

 

冬の味覚 牡蠣

 

今は旬の牡蠣が出まわっていますね。
カキフライにしたり、かき鍋にしたり、もちろん生食でも。

肉もおいしいですが、丸焼きを食べるって難しいですよね。
その点、貝ってまるごと食べられるから栄養と元気をあますことなく取り入れられる気がします。



ストレス対策、不眠、慢性疲労

 

冬が旬の牡蠣には鉄分が豊富です。

貧血気味の方にとってもおすすめ。


漢方的にも、血を補って精神を安定させる作用があると言われています。



 

 



 

 

「海のミルク」とも呼ばれる牡蠣と同じく、血を補う作用がある牛乳とあわせてミルクシチューにするのもおすすめ。

イライラしたり不安がある時に。

あたたかい料理を食べるだけでもなんだか落ち着きます。



漢方「薬」としての牡蠣

 

牡蠣は食材として味わうだけでなく、なんと貝殻も生薬としての働きがあるんです。


※くれぐれも貝殻はそのまま食べずに、製品化されているものを摂取しましょう。



イライラや不眠症の漢方薬に入っています。


 



 

 



 

 



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不思議な感じしませんか?爆笑

ゆらゆらしてる~

で、この動画の最後の衝撃でバランスを見失って再現出来なくなってしまいました…  笑い泣き           

テンセグリティ構造で検索するといろいろ出てくるので、おうち時間を持てあましてる時にオススメルンルン           

   
実家から菊が送られてきたよ。

観賞用でなく食用です。
新潟や山形あたりでしか食べないみたいですね。

私は小さいころから好きで食べてました。

でもさすがに量多すぎない?泣き笑い
ゆでて冷凍します。

 

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