こんにちは。
広島福山 骨格診断アドバイザー、パーソナルカラーアナリストの田中順子です。
私の普段着で大活躍のバスクシャツ!
バスクシャツ・・・ボーダーTシャツの代名詞。
フランスとスペインにまたがるバスク地方の船乗りが、仕事着として愛用していたことが名前の由来。
フランス海軍の制服としても採用されたり、ピカソ、ココ・シャネルが愛用していたことで有名。
横に広い襟(ポートネック)とやや厚手の綿生地。ボーダー柄が多い。
このバスクシャツはカジュアルで、ゆったりラフなので、骨格診断のタイプではナチュラルの私にはぴったりです。
しかし、最近デコルテ辺りがさみしすぎることが気になり出しました。
まったいらで、貧相・・・肩幅は立派にあるので、まさに男性チック。
ナチュラルの人は、ラフにくるくると無造作に巻くといいです♪
皮ひものハンドメイドのネックレス♪
これひとつでも、違います。
ナチュラルの方は、重ね着もお似合いになるので、シャツをインにしてもいいかも^^
これからは暑くて無理ですが!!
ストレートの方は、無地が一番お似合いです。ボーダーを着られるときは、サイズが合っており、張りのある素材のモノ。ウエストがシェイプされてて、肩の切り返しがあるモノがおススメです。
デコルテをすっきり見せると着やせ効果がありますよ。ポートネックは窮屈に見えるかも。
ウェーブの方は、ボートネックはお似合いですが、生地はもっと柔らかいモノがいいです。
そして、細いボーダーで丈は長すぎないほうがいいですよ。
ギャザーやフリル、レースがついているものがおススメです。
骨格診断レッスンでは、これ着てはダメ!ではなく、ご自身の体型の特徴を知り、似合うモノを選ぶコツをお伝えします。
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