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骨格診断コンサルタント養成講座
hanaeさんとmarieさんの
骨格診断コンサルタント養成講座をベーシックコース最終日。
骨格診断では、似合う柄もわかります。
実際に柄のドレープを当てみました。
marieさんは柄物得意！
ギンガムチェックはかわいい柄
千鳥格子は大人っぽい柄
この辺りはお顔立ちにも影響します。
そう！柄物は顔タイプ診断®️にも影響するんです。
だから
骨格診断の教科書的解答では当てはまらないことがあります。
じゃあ、柄物は顔タイプ診断で診断したらいいのか？というと…
目の錯覚＝錯視も関係するんですよね。
hanaeさんで実験！
ボーダーよりストライプの方が痩せて見えませんか？
これが目の錯覚＝錯視です。
目の錯覚もまた無視できません。
となると
骨格診断と顔タイプ診断どっちを優先したらいいの？
になりますよね。
私は
どっちだっていい！
似合う柄をご提案できればいい！
と思ってるんです。
診断のタイプがストレートだからストライプが似合う！とか
顔タイプがキュートだからドットが似合う！
という説明だと矛盾が出てくる時は必ずあります。
その時に
その矛盾点の理由が答えられることがコンサルタントには必要です。
ドットも似合うストレートさんもいっぱいいますよ。
そして、もっというと
似合うものを見分けるチカラが必要
骨格診断の柄物のセオリーに囚われすぎず、
ドレープを当てて「〇〇さんはこの柄似合う！」
でいいんです。
それが真実ですから。
それこそ、AIにはできない技術と思います。
生身の私たちの感覚を研ぎ澄ませた技術です。
お二人もドレープを当てながら
「この柄似合う！かっこいい」
「この柄は借りてきたみたい笑」
と似合う似合わないを体験されてました。
そして、
骨格診断の教科書的なセオリーもやはり当てはまるので、
骨格診断すごい！と思うのでした。
最後に『大人の着せ替えキット』で
お互いのコーデをご提案。
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