さてさて、続編です。
スミマセン。。。
週末のブログは予約投稿するように
していたのですが
出来ていませんでした。。
(ノ_-。)
先日のお話は、
ガンはウィルスでも細菌でもない
暴走細胞であるということ。
でしたね?
こんにちは
福岡天神大名
免疫力アップ専門ボディケア
kokomo(ココモ)のリラコこと都です。
この暴走細胞。
つまりガン細胞なのですが
どうして暴走するんだろう?
どうして不死の細胞なんだろう?
なんだかわけがわからない。
私たちはいつまで、
ガンの脅威に晒されて生きるんだろう?
実は、だいぶ前に
ガン細胞の正体はカンジタ菌、
真菌であるという
ニュースがあったのですが
その時は、この細胞が出来る
メカニズムも何も知らず、
へぇ~~っと思って終わって
いたんですね。
(画像はイメージです)
でも、確かに、
この真菌の性質を考えた時、
宿主が死んでも生きている謎も、
ガンが摘出されても
転移する可能性がずっと残る謎も
納得がいくのです。
真菌説の内容は、簡単に言うと、この3つ。
◆ 通常カンジタ菌は、免疫系によって抑制されているが、免疫系が蝕まれて弱体化した時にカンジタ菌が増殖し、『コロニー』の形成が可能になってしまう。
◆ ついには、そのカンジタ菌が臓器に広がり、免疫系はその脅威に対して別の方法で対応しなければならなくなる。
◆ その方法とは、それ自体の細胞で防御壁を形成することであり、この増殖を私たちは『ガン』と呼んでいる。
というモノ。
疑問点に戻ります。
1. なぜ宿主が死んでも、ガン細胞は(栄養さえあれば)死なないのか?
通常の細胞なら考えられないです。動物の細胞は代謝されながら活動し、寿命を迎えて死ぬのですから。しかし、これが菌だったら?そもそも別な生物なら、宿主の寿命に左右されることはないでしょう。
2. ガンを手術で完全に切除しても、転移するのは何故か?
この謎も解決です。ガン細胞は、単なる暴走細胞ではなく、細菌からの攻撃に備えた最終手段の免疫反応だったのですから、ガン腫瘍そのものが、ガンの進行から身体を守るための最後の砦(とりで)だったんです。砦だけキレイに取り除かれれば、確かに腫瘍で詰まっていた不調は改善するかもしれません。でも、真菌の感染という根本原因はそのままです。真菌のコロニーからはどんどん新しい菌が生み出され、私たちの身体を攻撃し続けています。免疫手段だった砦を失った身体は更に免疫が落ちています。そして、また1つの臓器に菌が広がった時、腫瘍が作られるという繰り返しになってしまうということです。
《免疫細胞の特徴》
通常、ウィルスや細菌などの外敵に反応して生み出される免疫細胞は、身体に必要な他の細胞や菌に悪影響を及ぼさないように、予め寿命が短命にセットされていたり、外敵からの攻撃がおさまると自殺するようにインプットされています。ガン腫瘍そのものが免疫反応なのであれば、この細胞も(ここからは持論も入るのでおそらくですが)カンジタ菌の攻撃がおさまったら、自殺するように、つまりは自然になくなるようにインプットされて生まれてきているはずです。これは、余命数ヶ月、末期ガンから、奇跡の生還を果たした、通常のガン治療を行わなかった人達のレポートを読んでみると、ガン細胞の消え方、なくなり方に特徴があるので、信憑性も持てる解釈だと思います。
そんなこんなで、
この本が届くのが楽しみな
リラコであります。
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