昨日まで、長崎でした。
今回、このイベントに
呼んでくれたのは彼女 。
しっかりモノで
天然なところがステキです(笑)
彼女のアテンドのおかげで、
とても２日とは思えないほどの濃い長崎でした。
心も体も、とっても美味しかった(￣▽￣)
初日に迎えに来ていただいて
会場入り、リハーサル、そして講演
楽屋では、長崎のソウルフード
そして、彼女は司会までやってくれました。
そして、
長崎国際テレビさんの番組
「ひるじげどん」で
なんと２０分ほども特集をやっていただけるということで、
講演会の模様や、
ランタン祭りの会場での食べ歩き風景、
神社ミッションななどの濃い時間を過ごし
写真は 石本愛ちゃん
今回のロケで、きっと人生が変わると思います（＾ｕ＾）
写真は、彼女から借りました(￣▽￣)
－－
さらに今回は、結果的に
○○さんのゆかりの地巡りとなりました。
初日に連れていって頂いたお店も、
宿泊させていただいたホテルも、
初日の夜に通ったお家も
二日目の午前中の観光の場所も、
タクシーの運転手さんも
すべてが彼のゆかりの地、
そしてそんな手配をこっそりとしていただいた
長崎国際テレビの方の心遣いに感動でした。
帰りの列車に乗り込んで、
ああーーー・・・濃かったな・・・と
ふと思い返したときに
あれ?
たった2日だったんだと
驚いたのです。
彼女は、「ふと」 僕を呼びたいと思ってくれて
彼女は、「ふと」 知り合いに電話をした。
相手は、ほんの５分のところにいた。
その相手が、長崎国際テレビの方で
その担当の方が、上司に連絡してくれたら
その上司の方は、心屋の本を読んでてくれて
しかも以前に心屋に講演のオファーをくれていた方で
でも、なぜか心屋は断っていて(笑)
で、そんな風に話が進んだので
「この日なら空いているよ」と伝えたら
その日に空いていた絶妙なホールがあって
昨日に至る(笑)
そして、ひるじけどんのレポートをしてくれた
タレントの愛ちゃんも、心屋の本の愛読者だったという
奇跡のようなことが起きて行ったのです。
そもそも彼女は「ふと」思った。
すべてはそこから始まった。
「夢を叶えたい」でもなく
「目標を実現したい」でもなく
「こんなのできたらいいな」と「ふと」思った。
その「夢のかけら」を口に出してみた。
こんな裏話 もあったようです。
そのとき
「行動しなきゃ」
「思うだけじゃダメ」
「実現するためにはまずどうすれば」
じゃなくて
「ふと、電話してみた」だけ。
「電話しなくちゃ」でもない。
そしたら、
「なんかしらんけど」
今日になっちゃった、と。
何一つ、努力なく
何一つ、無理なく
何一つ、ガマンなく
「いいな」が叶った。
誰かの役に立ちたい
誰かを救いたい
自分が認められたい
ではなく
「いいな」「いいね」が
現実になって行く。
そして、それにつられて
今回のツアーでは
僕の中にあったたくさんの
「いいな」も叶っていたのです。
それが、僕が最近ハマってた
○○巡り、
そして食べ歩きロケ
でした。
どうすればいいか なんてわからないし
夢に日付や期限を入れるわけでもないし
ただ「いいな」「いいね」
そんな話ばかりしていても
きっと、いいんだと思う。
それでも言えることは
それでも過去には
無理もしてきて、
目標も持ち
認められたくて
役に立ちたくて
がんばってきたからこそ、
よけいに、
この楽しさがあるのだと思います。
だから、頑張って夢をかなえるのもいいし
それが飽きたら、
こうやって「いいな」の叶え方もあるのだと
知ってみて欲しいと思います。
ホントに、最近は
講演でも、セミナーでも、テレビでも
行って、しゃべって、食って、帰る。
ホントに、今までは
講演でも、セミナーでも
企画考えて、
場所手配して
フォーム作って
告知して
集客して
入金確認して
メールして
キャンセル待ち連絡して
メールが届かないことに困って(笑)
グッズ用意して
テキスト作って
スタッフ手配して
切符とって
宿とって
確認して
当日行って
机並べて(笑)
段取りして
手配して
・・・必死にやってた。
でも、
両方、やってみよう(￣▽￣)
どっちも
とっても
楽しいから。
二日目は
どうしても行きたかった
亀山社中
なんと龍馬がいました(￣▽￣)
か・・・亀山社中・・・
ほんとに「そんなとこ」行きたいんですか?
と言われましたが
これも「とり天」理論です。
もう、テンションだだ上がりでしたから(笑)
亀山社中の屋根裏部屋でなりきる(￣▽￣)
そのあとは、サイコーーーの トルコライス
そして、最高に懐かしい味のする
「食べる」ミルクセーキ
こちらのお店でした。
およそ観光客だと行かないお店に
こんな絶品があるとは・・
そして、山の上で見つけ(てもらった)のがこちらの石(*^_^*)
○○さんも、ここで紅白の中継で歌ったらしいね。
観光の途中にそうとつぜん彼女は叫んだ。
そして
みんなと合流する前に
ひとりで行った 稲佐山の野外ステージ
タクシーの運転手さんが
返ってきて降りるときに
「じゃ、野外頑張ってください」
と言って頂けました(嬉
待ってろよ(￣▽￣) ○○さん (笑)
あーーーーー
朝から(笑)
ロケで行かせていただいた
ちゃんぽん屋さん
最高にうますぎて
写真を撮るのを忘れてました(￣▽￣)
でも、これ以上流行ったら
入れなくて困ると思ったので
ちょうどよかったと思いましたが、
もう流行ってるようなので
ご紹介しておきます。
生カラスミ・・・
プリプリの牡蠣・・・
あっさりとしてうまみの強いスープ・・
優しい麺、絶品でした。
老李さん
http://laolee-g.com/modules/shopguide/index.php?lid=1
中華街で頂いた
ハトシも
よりよりも、最高でした<(_ _)>
長崎
心と体に美味しかったです。
最後に
きみら
恥ずかしいからやめなさい(笑)
長崎国際テレビのみなさん
対応していただいたお店の方々、
撮影スタッフの方、愛ちゃん
本当にありがとうございました!
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性格リフォーム
心理カウンセラー
心屋でした。
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