■仕事とは

「仕事」とは、

自分が伝えたい(表現したい)ものを

伝えたい方法(ツール)で
伝えたいように
伝えること。

そう、仕事とは「労働」ではなく
「表現」なのです。...

だから
仕事のために、自分があるのではなくて
自分を表現するために仕事をする(使う)のです。

そして、そうやって
人生を使って自分を表現する、

たとえ、理解されなくても
たとえ、苦しくても
たとえ、評価されなくても

やっていく、

そう覚悟した人が
「結果として」結果を残していくのだと思うのです。

結果を残そうとするのではなく
自分を表現した結果、

表現量に見合った結果が残るのだと思うのです。

そして、そう考えていくと

「仕事」とは「自分を表現しながら生きること」

「仕事」とは「自分の思いに従って生きること」

自分を生きること　＝　仕事
自分という存在　＝　仕事
自分という「存在」の価値　＝　収入

なんだと思うのです。

だから、「仕事」とは「職業」ではなく
何もしてなくても、主婦でも、同じなのです。

収入は
自分が「ひらいた」のバロメーターなのです。

だから

夫の収入しかない主婦の場合でも

自分自身(主婦の人)の「ひらき度合い」が

夫の収入に現れるのです。

また、女性に限らず、

「世話をしてもらうこと」
「大切にされること」が

「仕事」であってもいいのです。

そして、自分をどれだけ表現したか
自分がどれだけ自分を隠さす表現したかが
自分の収入に直結するのです。

収入は「バロメーター」です。

どれだけ
「働いたか」
「喜ばせたか」
「役に立ったか」

の対価ではないのです。

収入は

自分がどれだけ
「ひらいたか」の
バロメーターなのです。

収入が思うように増えない人は
努力が足りないのではなくて
「ひらく」が足りないのです。

また「稼ぐ」こと自体が
「ひらくこと」のひともいるのです。
それが楽しいのです。

稼ぐことで

「結果として」世の中の役に立っている。

でも

自分に嘘ついて

「しなければ」でそれをしても

自分の価値を証明したくて

それをガンバっても

結果は苦しいのです。

結果が出ているのに

苦しいのです。

それは「ひらいて」ないから。

だから、仕事って

「がんばる」のではなく「ひらく」だけなのです。
「ひらく」には「ゆるむ」ことなのです。

でも、そこまで自分をひらいて表現することは
ハンパない勇気がいるのです。

ハンパないのです。
むちゃくちゃ怖いのです。

だから
途中でアクセルを
緩めてしまうのです。

でも、
また勇気を出す。

恥ずかしがって
かわいこぶってる場合じゃないんです。

そうして
素晴らしい自分
知らなかった、もう一人の自分に
出会い続けるのでしょう。

、、、

勇気は誰にでもある。

ただ、
無いことにしている
自分がいるだけ。

性格リフォーム

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by すみれとぉちゃん

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そして
それが、仕事。