以前にコチラで息子さんの話を紹介して
ママ、ぢんさんの言っていることがちょっとだけ分かった気がする。
ついでにもうひとつ、この記事を
不登校に関するメッセージをたくさんいただいています。
もちろん、
はじめは大問題でした。
学校に行くことだけでなく
勉強をすること、
いい成績をとること、
学生として一番大切なことだと
信じていました。
心屋のマスターを卒業した後でも
やっぱり学校へ行くことは
わたしの中でベストな選択でした。
じゃ、いつから
「不登校」という言葉から
解放されたのか・・・・。
それはやっぱり、>>>> 不登校に関するメッセージをたくさんいただいています。
そう、どんな問題でもそうですが、
不登校の問題も
「不登校になる子」が問題なのではなく
それを
「問題と感じる人の問題」なのです。
問題を「相手」にすり替えてはいけないのです。
自分の問題を
自分が見たくないから
「相手」という「子供」に転化してしまった。
それを「使って」
自分の中の
「禁止」「抑圧」「否定」つまり
「我慢」に気付いて開放していく。
「我慢をしている理由としての悲しい恐ろしい記憶を終わらせる」
つまり
「思い込みという悪夢」からの脱出なのです。
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