胎内退行とは、そのままですが
お母さんのお腹の中へ還るセッションです。
そこにある予想以上のピュアな感情と出来事に
初めて体験して下さる方の多くは驚かれます
ご感想をご紹介いたします
記載を快くお許し頂き、ありがとうございます。
母はいつも生活の事ばかりで、
私の事は考えてくれていないと思っていましたが
私がお腹にいることをあんなに喜んでいたなんて、
私が少し動いただけで、喜んで話しかけてくれてたなんて、
そして私自身が、たったそれだけ（胎内にいた時）の事を思い出しただけで
涙が止まらなくなるなんて、意外でした。
気持ちよく素直になれました。
私が生まれてすぐ亡くなった母のことを、
いつもどこかで追い求めていたり、少し恨めしく思ったりしていましたが、
胎内退行で母を感じることで、言いようのない温かさで
心がいっぱいになる経験をすることができました。初めての感覚でした。
何度かヒプノセラピーを受けている内に、
根深かった「母恋しさからの寂しさ」も自然となくなりました。
名前を決める家族会議の様子が面白くて、愛情を感じました。
自分の名前を好きになりました。
などなど、ありがとうございます。
お腹の中だからこその、
あたたかい体験を小さな体全身で感じているんですね。
それにしても、お母さんって絶大
不要な錘(おもり)が外れるスッキリ感、
心が軽くなった分、リラックスも楽に保てます。
ゆるぎない安心の感覚がどんなものか思い出せると、
また更に元気になれます。
そうです、自分で思い出せちゃうんです
今日も皆さま、心は伸びやかに柔らかく
表には見せずとも
ゆるゆるな一日をお過ごしください。
sapporo-hipuco にしの まいこ
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sapporo-hipuco
胎内退行セラピー
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