「未来を見る! 『ヤスの備忘録』連動メルマガ」に、興味深い記事があったので、ご紹介します。
「UFOのリバースエンジニアリング」というのは、墜落したUFOを回収して、バラバラに分解して、技術を盗んで応用することです。
▼「2012年から2020年の歴史」要約 5回目
ウエブボットの「2012年から2020年の歴史」の要約だ。
今回が最後になる。
「宇宙関連」の続き
・2012年から2013年にかけてアメリカ軍やバチカンが握っているUFOに関する秘密が暴露されるにつれ、アメリカ軍はこれから来るべき事態に備え始める。
その秘密とはETの帰還に関することである。
・これはあまりの恐怖を抱かせるので、アメリカ軍は爬虫類脳で恐怖に支配されたかのような対応を取る。
軍事力で撃退することに集中する。
・しかしこの秘密の暴露が進み、多くの人々に知られるようになるにつれ、ETの帰還を軍事的に阻止することは不可能であると冷静に結論できるようになる。
そのときには、別の集団が活躍し、ETの帰還にまともに対応できるようになる。
・2012年には、物質の本質が実は波動であることが理解される最初の契機がやってくる。
これに関するなんらかの発見が行われるのである。
・この発見により、波動を利用する新しいテクノロジーが開発され、医療などさまざまな分野で応用されるようになる。
この動きは2020年になっても衰えることはない。
・この波動の新しいテクノロジーとは、人間の目では見ることのできない波動を可視化するための装置の開発だ。
・これは、現在の暗視装置のようにゴーグルに装着することができる装置である。
この装置を使うと、生命の存在が波動レベルで可視化されので、これまでの世界観がガラッと変わってしまう。
・このため、波動テクノロジーの開発も急速に進む。
過去70年間における開発の成果が、ネットの使用によりわずか1年で凌駕されてしまうくらいに急速に進展する。
・このようなとき、東ヨーロッパでは、異なった波動の周波数を持つ生物が、ある女性に寄生しているのが撮影される。
この新しい技術でこの寄生生物が除去されることから、新しい医療の概念が誕生する。
・南太平洋では海底火山の噴火が相次ぎ、新しい陸地が隆起する。
火山噴火と隆起に伴い、これまで海底に存在していたさまざまな資源が地上に現れる。
それ以来、南太平洋は資源に富んだ地域となる。
・1997年からだが、2012年には太陽が異常になるとのデータが存在した。
我々の最近のデータでも、これが2012年に起こるとある。
・太陽と太陽系が劇的に変化するのだ。
この変化に伴い、点であった黒点は巨大化して帯状となり、太陽活動は非常に活発となる。
・これで気流と海流が大きく変化し、また人間にも影響が出ててくる。
それとともに、太陽エネルギーを使った新しいタイプの農業が起こる。
2018年になると、これの最初の成功例が現れる。
・さらにこれは、漁業や採取型の農業など、あらゆる分野に大きな変化をもたらす。
・「黄色い太陽」というキーワードが頻繁に現れる。
いまの段階では、これが何を意味しているのかはっきりとはしていない。
未来の民衆:1.1文明の暴露
・「1.1文明」と呼ばれる新しいテクノロジーが実際に存在することが暴露される。
このテクノロジーは、UFOのリバースエンジニアリング、超次元と波動のテクノロジーを使用した数々の兵器のことである。
・この暴露は2012年から2013年にかけて表面化する。
その背景となるのは、通貨の崩壊による金融システムの崩壊だ。
これにより、かなりの政府予算がこうした兵器の開発に使われていたことが明らかになるが、経済の崩壊で予算が打ち切られるため、秘密のテクノロジーの暴露が進むのである。
・それというのも、このテクノロジーの開発に関与していた職員や企業が、経済の崩壊で支払いが行われなくなったので、テクノロジーの暴露を積極的に進めるのである。
・この暴露によって、2014年頃になると、超次元と波動のテクノロジーを通して新しい生き物が発見されることから、我々の世界の見方は180度転換してしまう。
これにより、パラダイムシフトが起こる。
・ところで、このようなテクノロジーをもともと開発した影の組織と機関は、宇宙人とのコンタクトが進むにつれ、解消してしまう。
結論:人類の目的、21世紀の戦士のルール
宇宙は単純な形態から複雑な形態へと進化する。
人間も宇宙の一部である限り、複雑な形態へと進化する途上にある。
また人間こそ、宇宙を複雑な形態へと進化させている中心にある存在だ。
人間が体験することすべてが、複雑な形態へと宇宙が進化するのを促進するのだ。
しかし、人間が自分の体験したことを内に秘め、抑圧してしまっては進化にはまったくつながらない。
抑圧することを止めなければならない。
人間の経験するあらゆる体験こそが、進化を促進する。
また、波動の周波数を可視化するテクノロジーの開発で、人間はすべての存在がつながっており、これが世界の実相であることを体験するようになる。
この体験は人間に革命を引き起こす。
すべての存在のつながりを体験し、これを受け入れることは大変な勇気を要求する。
だから、21世紀に必要なのは、十分な勇気を発揮できる戦士のルールなのだ。
とうとう、異星人が我々の前に公然と姿を現す時がやってくるのでしょうか。
「アメリカ軍は軍事力で撃退することに集中する。」とあるのですが、映画「インデペンデンス・デイ」のUFOのように「フォース・フィールド」で覆われているから、アメリカ軍の兵器は通用しないと思います。
さっさと諦めて、降伏した方がいいと思います。