北海道朝鮮初中高級学校出身の李在炅(22)が全日本プロレス からデビューしました。
名前 :李在炅(リ・チェギョン)
生年月日:1989年1月19日
出身地 :北海道北見市
身長 :190cm
体重 :120kg
デビュー :2011年8月17日 対太陽ケア戦
中学生のころよりウェイトリフティングに熱中し、平成国際大学時代には全日本選手権で5位という実績を残す。大学4年時の2010年にその恵まれた体格とウェイトリフティングの実績を買われ、全日本プロレスよりスカウト。2011年1月に入門。今シリーズ中にデビューを果たす。
(全日本プロレス公式サイト より)
2011年1月に全日本プロレスに入門し、8月デビューですからプロレスラーとしては異例のスピードデビューと言えます。
しかもデビュー戦の相手が三冠ヘビー、世界タッグ、世界ジュニア、IWGPタッグ等のタイトルを獲得したことのある、あの太陽ケアですから、相当期待されていること間違い無しですね。
在日コリアンのプロレスラーと言えば、ご存知、故力道山先生からはじまって有名どころでは故大木金太郎(キム・イル)、タイガー戸口(キム・ドク)、故星野勘太郎、長州力、前田日明、高岩竜一、金村キンタロー(愛知朝高出身)・・・まだまだいますが本人が公表していませんので書けません(^^)
アントニオ猪木さんを心の底から尊敬するほどのプロレスファンのbubkaですから、これは応援するしかありませんね(^^)
ところで馬鹿な桜井(高田)誠率いる馬鹿集団、在特会の馬鹿な皆さ~ん。
君達の言う「スパイ養成所」から、またまたこ~んな素晴らしい選手が誕生しちゃいましたよ~(笑)
早く自分たちの間違いに気付いてくださいね~(爆)