セラピストの手 | ~京都発 健康美人は頭蓋骨から~ 頭蓋骨(ずがいこつ)の歪みを調整して、小顔健康美人になれる3つの法則

~京都発 健康美人は頭蓋骨から~ 頭蓋骨(ずがいこつ)の歪みを調整して、小顔健康美人になれる3つの法則

頭蓋骨の歪みを整えると、顔の歪みが整い小顔になります。姿勢も良くなり、美しさと健康が手に入ります。
「健康で、なおかつ美しくありたい」
美容矯正サロンオーナーセラピスト、JPN美容矯正セラピスト協会代表理事の山口勝美が、そんな女性の願いを叶えます。

「山口先生の手はとっても温かくて気持ちいいですね」


「ビビッとパワーを感じます」


「どうしたらそんな手になれるのでしょうか?」



そんな質問を頂きました。



皆様こんばんは

頭蓋骨から健康美を伝える専門家

山口勝美です。



この様な質問は特に、同じように人に施術をする立場の方から、何人も頂くことがあります。



「凄く気持ちがいい」とか

「パワー、エネルギーを感じる」など

「山口先生のような手になりたい!」など



手前味噌ではありますが、よく褒めていただけます。




技術的なこととはまた違った意味あいのような感じもしますが



私自身は特に意識しているわけでもなく



しいて技術的なところからでいうなら

密着感。




私は頭や顔そして、身体をアプローチする時に意識しているのは「密着感」を大切にしていて




例えるなら、熱い鉄板の上に分厚いお肉が乗る感じ。とでもいいましょうか



骨格をアプローチする意識なら「骨格」を感じる程度の密着。



筋肉や筋膜をアプローチするなら、それらを感じる程度イメージでの密着。



特に頭蓋骨をアプローチする場合は、手にあたる感触は骨格を感じる程度で、筋膜にも意識をむけてアプローチします。



それも「リズム」をつけて。



これは、なかなか言葉では言い表すのがむずかしくて



ひとつの感覚だと思います。



ただ

ある方からあなたの手は「人を癒す手を持っている」



そんなことを言われた事がありますが

あまりいうと怪しく感じますよね



ひとの身体に触れる。そんな場合

施術される側にとっては、施術する側の体調が手を通じて伝わっていくことがあります。




なので…

セラピストは自身の体調を管理することがとても重要で、五感を養わないといけないのではないかと、私は思います。



この話は長くなるのでいずれまた。


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