息子、またもまたもや風邪をひきまして病院に行ってきました!
久々のかかりつけ。
そこで聞いた衝撃的な話。
総合病院の先生からのお手紙を届いてまして、
そこでかかりつけの先生からの見解。
実は、再発の前に総合病院でカテーテルの尿検査を行い、おちんちんをひどく傷つけられた話は書いてましたが…。
恐らくその時に入った菌が繁殖したんじゃないかと。
その可能性をかかりつけの先生には言ったことなかったのですが、わたしたちはその可能性を疑っていて、総合病院の先生にも言ったけど否定されてました。
てか本当にあの時の検査に当たった人下手くそ過ぎたし、息子に使ったカテーテルが太過ぎた。
やはりと思いながらも改めて先生からその可能性を指摘されるとびっくりでした。
その時に入った菌が、逆流のせいで再発になったんではないかと。
カテーテルはそういう意味でも難しいとのこと。
カテーテルじゃないとちゃんと検査できないし、でもこういう可能性もあるし…。
今回の原因になった、腸なんちゃら菌も総合病院の先生の言う通り尿路感染症の原因TOP3ではあるけど、
普通の生活してて発生する菌ではなく、普通に可能性が高いのはやはり大腸菌だと。
それにずっと飲んでて1年何もなくて突然のこの熱なのでその可能性は捨てきれないとのことでした。
とはいえ、万が一のために先生もすぐ総合病院への再検査依頼になるんだろうし…
なんか難しいですよね。
あの時はわたしもわざわざまたカテーテル検査する必要あるのかなとは思ったし、さらには下手くそな検査の人に当たったのも運の尽きというか…。
新人ぽかったんだよね…。
新人も経験はしなきゃいけないけど、
ちゃんとカテーテルの太さを選択できる人がそばで見てて欲しかった。
もしかしたら月齢だけ見てカテーテルの太さを選択したかもしれないとのこと。
今後はその辺まで親として伝えなきゃいけないのかな。
しかも検査の時親は出て行かされるし。
そして、確かにその検査までは比較的笑ったりもしてた息子がその検査後からは完全な不機嫌、絶食モードに入ったし、
突然の熱も、タイミングを考えれば腑に落ちるというか。。
救急で運ばれてまたカテーテルになった時はこの時の検査のこともあって、ちゃんと細いのを使うように伝えたからかすんなり行ったっぽいけど。
なんかもう過ぎたことだし、息子はもう元気になったけど、とてもモヤモヤしてしまいました。
あの時行かなければ…とあの日も思ったけど…。
手遅れということも考えると…うーん…。
でも親として何度もこういったことを経験して、
やっぱりこれ違うのでは?という直感も当たったりするし、
でも医者ではないわたしがそればかりに頼るわけにもいかないし…。
うーん。すみません。モヤモヤとした記事になってしまいましたが、
ちょっとびっくりだったので書いてみました。