先週に引き続き、友人と訪問。
大きい道路(環七)に出たら左へ行き200〜300m行くと左手にあります。
その後、2番目のポールを軽く超えてるのが見えました。
店前で目黒ばりの無言の食券見せて下さいからでした。
店内13席で5杯ロットで、スムーズに調理と配膳が進んでいきます。
一之江店の特徴は、昔からカップルが多い事かな。
値段も小ラーメンで650円とまだ割安感があり、他の二郎より、女性でも食べやすい量(それでも普通のラーメン屋さんよりかなり多い)なのも、人気の一つの要因なのかもしれません。
これを書いていて気になってきたので、次回以降に使用して、レポしたいと思います。
店員は先週と同じメンバーで、店主と助手2人、1人は立川にもおられる方、日曜日はこちらみたいですね。
硬めから配膳が始まり、立川の助手さんから
助「小ぶたの方、ニンニクは入れますか?」
自「ニンニクアブラカラメ魚粉で!」
汁なしラーメン(650円)ぶた5枚(100円)
ニンニクアブラカラメ魚粉(0円)
たっぷりな豚が美味しそうです
早速頂きます
しっとりとした歯応えとカエシがピリッと効いた部分が混在していて、食感と風味がすごく良い、一之江店の豚と三田本店の豚は本当に好き
圧巻の美味さ、美味い
野菜はコールしないと他店より少なめ。
ですが、野菜コールすると時間が足りなくなる可能性もあるので自粛。
茹で加減はやや柔らかめで食べやすい。
個人的には麺と一緒にすすれるくらいが好き。
野菜を少し残して天地返し。
熱気がブワッと立ち上がります。
麺肌はツルツル、噛み締めるとグミっとした食感が楽しい、喉越しもよく、麺一つでこれほど楽しめるのは、抜群の茹で加減があってこそ。
二郎ではキッチンタイマーなるものを、麺の茹でる時に使用してるのを見た記憶がない(豚を煮てる時に使用してるのはある。)のですが、一之江店でも使用しておらず、毎回同じ感じの茹で具合になるのは、匠の技という事なんでしょう。
本当に素晴らしいと思います。
ごちそうさまでした!!!!!
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ラーメン二郎 環七一之江店
定休日 水曜
月曜~土曜
11時~14時
17時30分~20時30分
日祝
10時~14時
定休日 水曜
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11時~14時
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10時~14時
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