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軽い傾斜があるかも。
行列は出入口のドア前を空け、道路標識の道路側には並ばずに電信柱まで並んで、その先はバス停があるので、そこは並ばないようにする感じみたいです。
平日の13時30分過ぎに到着、待ち3でした。
ハードル激高です。
場所は入り口付近2人、正面奥にある券売機横に1人。
後から、後ろのお客さんの動きを見てたのですが、中待ちの決まった法則は無さそうでした。
食券を買って中待ちます。
ラーメン、つけ麺ともに、並と中は同じ値段で、食券も共通です。
並は250g
中は350g
大盛り700g(大盛りの食券あり)
生玉子は、麺の上か、ツケダレの上か選ぶことができ、更に黄身のみも選択出来ます。
着席時に、中盛りと黄身だけ麺の上でお願いしました。
麺の並と中盛りは同じ料金。
店員は、店主さんと息子さんの2人体制。
こちらは2014年6月28日に、20年続いた高田馬場での営業を一旦閉店し、2016年9月18日に移転再オープンした老舗です。
高田馬場の閉店時には、100人を超える大行列を形成し、惜しまれながらの閉店でした。
個人的には、移転前に行けなくて、残念に思っていた所に、再オープンしたとの報を聞き、良かった、食べれるとの思いでした。
行く機会が出来て良かったです。
さて、ごとりと着丼して
つけ麺中(900円)生玉子(50円)味付玉子(100円)
黄身だけ麺の上(着席時)
寒い中での、つけ麺ですが
早速頂きます
麺は硬くも柔らかもない、絶妙な茹で上がり。
髪の毛1本程の芯があり、しっかりとしている。
でも粉っぽくはない。
職人芸と言えると思います。
この時点で、身震いがするほどの感動。
メンマは良く味が染みており、ビールを飲む方が、お酒のアテに頂くのも分かる気がします。
細切りのチャーシューは、底に敷き詰められていて熱々。
塩分は高くなく、マイルドな塩加減。
甘味、酸っぱ味は、ほんのり感じる程度。
どの味も主張しすぎないので、合わさった時の完成度は凄いの一言。
スープ割りもいただいて完飲
*2020年3月3日は臨休
ごちそうさまでした!!!!!
中華そば べんてん
東京都練馬区旭町3-25-2
定休日 日曜
11時〜14時30分
(麺切れ終了あり)
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