結論。
「純粋レチノール」の新鮮さと、優しさ(A反応が出にくい)にこだわりあり!
ナビジョンDRでは、
化粧水や乳液にはレチノールは含まれていませんが、以下の3製品に「純粋レチノール」や「酢酸レチノール」が含まれています。
☆☆☆
レチノファースト 純粋レチノール
レチノアドバンス 純粋レチノール
※アドバンスのほうが高濃度
TAクリーム 酢酸レチノール
☆☆☆
※TAクリームは容器がジャータイプなのでテクスチャーなどの関係で純粋レチノールではなく、酢酸レチノールだということです。
TAクリームに関しては詳しくはコチラに書いてます。↓↓↓
レチノファーストとレチノアドバンスは
資生堂こだわりの「純粋レチノール」です。
誘導体ではないほうの、pureレチノールのことですね。
レチノール自体に関してはこちらで詳しく書いてます!↓↓↓
かなり容器にもこだわりがあるので、
しっかりと遮光と酸化防止ができています。
それからそれから!
トラネキサム酸が同時配合
なんですよ
ここ、めちゃくちゃ重要だし、
なかなか他にはない。
お肌が弱い方の場合、
レチノールが使いたくてもなかなかできないことがあります。
A反応は乗り越えられるものだとわかってはいてもやはり辛い時期もあるもの。
ここでトラネキサム酸が入っていると、
A反応の炎症を緩和してくれるので
スムーズにレチノールを開始できやすいです
しかも!
レチノールとしての効果はそのまま。
これが嬉しいポイントですよね。
それから
他社の場合だと浸透を高めるために、
レチノールの前に使う化粧水にピーリング成分が入っていたり酸性に傾けたりするんですが、
ナビジョンの場合は一緒に使う化粧水がかなり優しいし、むしろトラネキサム酸がこれまたはいっているので抗炎症の効果もある。
優しさや、新鮮さをたもつ容器へのこだわり、made in Japan などを考えると、
ちょっと高いのも納得。。。
レチノール自体は攻め!
なのに使ってみると辛くない、、、
ってのはトラネキサム酸同時配合のおかげなんですよ〜
よく出来てる組み合わせ!
やはりそれぞれに、
各社の良さがありますねー
その方その方に合わせてアドバイスできます。
また、おうちで使うコスメって、
たまに変えたくなるものだもの。
アレが使ってみたい、コレが使ってみたいって、考えるだけでも楽しい。
攻めるとか、守とか、
いろいろ使い分けていきましょう
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Dr.Moeでした
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