お久しぶりです。
気がつけば、ティファの訃報の記事からご無沙汰していました。
我が家では、2月1日、2月2日、2月3日に続けてアモちゃんとテンくんのベイビー3つ子が生まれ、
次女、文(ふみ)、三女、和(より)、次男、蓮(れん)
先に生まれた双子のモル、テラからユノちゃんが生まれて
ユノちゃん↓(男の子)
長女、モルと、長男、テラ↓
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その後、2羽生まれて(かっぺい、ゆにペアと、モル、テラペアから1羽ずつ)
かっぺい、ゆにペアのひとり娘、心羽音(こはね)
手の中にいるのが、モル、テラの長女、いゆ(ユノの妹です)
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コロナ禍も緩和してきて、ずっと、行きたかった病院へようやく行けたのは9月20日でした。
ずっと「膠原病ではないか?」と疑いをかけられていたものの、ステロイドを飲み始めたら一生続くと、拒否ってきました。
膠原病は、難病で治療方法がなく、現代の医学では不治の病になるので、上手に付き合っていくしかありません。
最初に尋ねたのは、「膠原病、リウマチ専門クリニック」でした。
私の症状を聞くなり
「シェーグレン症候群ではないかと思います」と
初めて聞く名前にびっくりしました。
クリニックなので、確定診断するには大きな病院へ紹介状を書いてもらわなくてはなりません。
ついでに、その頃、全身の痒み、関節や筋肉の痛み、毎日続く倦怠感や悪寒、微熱、耳下炎、顎下炎、喉の炎症、飲み込みずらい、ものもらいが治らない等々の症状を抱えて、朝、足のこわばりで1時間くらい、不自由な生活をしていました。
そして、大学病院に行き、再び血液検査、眼科でのシルマーテスト(涙の量を測る検査)、ガムテスト(唾液の分泌量を測る検査)等々を受けて、オール「陽性」
「シェーグレン症候群」が確定してしまいました
しかも、耳下炎が酷く、
すぐにでもステロイド治療をした方がいいレベルだったのですが、
同時に肝臓の数値が思わしくなく、年明けに詳しく検査します。
アルコールは一滴も飲んでないしウイルス性肝炎は可能性がほぼないので、
自己免疫不全の膠原病患者は、自己免疫肝炎になる可能性があります。
シェーグレン症候群も、自己免疫肝炎も、
「指定難病」になります。
毎日、具合はとても悪いけど、
心は元気です。
割と、笑っています。
先日は、SHINeeのコンサートに長女と行ってきました。
代々木国立体育館。
松葉杖持参で
メンバーのオニュが現在、病気のため、活動休止中なので、うちわと、オニュうさぎ、ブラチオを連れて来ました
あ!
9月は私の最推しグループNCTが地元味の素スタジアムに来まして、2日連続で行きました。
最推しはテンです。
猫の話はまた今度に。
毎日、漫画家してます。
電子書籍になりますが、去年の12月に連載開始で、
現在4巻の執筆中です
主人公、邑上柚生(左)と戸田旭(右)
私の作画担当キャラ、3巻でようやく登場
Kindle Unlimitedでは読み放題で見れます。
『否日常(ひにちじょう)』0.5巻〜3巻
リリースしています。
Instagramでは、nEGO(エゴ)や私のペンネーム
花神黎弥(かがみ れいや)で詳細載ってます。
相棒の刻谷柊吾(ときや しゅうご)のアカウントでも紹介してます♪