おはようございます。
イベント疲れでぐったりしているmiwaです。
でもやっと回復してきました。
年々回復が遅くなっているような気がします。
さて 先日 この記事内容についてのコメントいただきましたので そのあたりのことを記事にしようと思います。
文化の新原型で勉強を始めて 約3年半くらいになります。
原型を操作して 作図をしていくのですが その際に 紙に書いた原型より 少し硬めのものに描いた物を使った方が良かったりします。
私が2020年に通信の服装コースを受講し始めてすぐにぶち当たったことなんですが・・・
1回目の課題として原型を描いて提出したあと たまたま 原型補正のスクーリングを受講しました。
対面でのレッスンが初めてで 文化服装学院に行くのもお初でした。
わくわく ドキドキしながら参加し 帰りはがっつり収穫があり ほくほくして帰ってきました。
多分 ちょっと興奮しすぎて 先生のお名前もこの品物の商品名も聞かずに帰ってきたのです。
この1つの材料を手に入れるだけのために
文化の通信の担当の方 先生方
世界堂のお姉さん
夫
友人などなど
いろいろな方のお世話になりました。
でも 結局のところは あまりよく分らなかったんです。
講座を担当した先生が分っていれば きっと確認できたんだと思いますが・・・・
私が 使っているこの原型の素材は 塩ビ板 透明 0.3mmというものです。
でも 誌上パターン塾などの著書で有名なまるやまはる先生は
A3のクリアファイルを使うとよいとおっしゃいます。
いろいろ試してみましたが
クリアファイルでも問題ないのです。
ただ 自分のこだわりで パリッとした硬さのもので 自分が加工可能な物ということで
こちらに落ち着きました。
こちらの商品 大きい方がいいかな~と思って A1サイズで注文したのですが
2020年と2024年現在の価格の違いにびっくりしました。
多分 2倍以上になっています。
あのとき多めに買っておいて良かったです。
少し高いんだけど しっかりしているから 自宅において使うのには とってもよいです。
実際 A2サイズが2枚あれば 前と後ろが作れます。
文化での列すなどの時は クリアファイルに写した物を持参しています。
りっちゃん そして 文化の通教を始めたばかりのみなさま 参考になりましたでしょうか。
さあ、今日も1日元気に楽しく過ごしましょう。
次回参加予定のイベント
<はんどめいど SAKURASAKU >
時 2024年10月27日(日)
処 千葉県市原市 夢ホール