モンベラーの久万山ブログ

久万高原町のご紹介


愛媛県久万高原町(くまこうげんちょう)は、2004年(平成16年)8月1日に上浮穴郡の久万町、面河村、美川村、柳谷村が合併して誕生しました。
584k㎡という県内最大の面積は、香川県の約1/3に匹敵。


北東には西日本最高峰の石鎚山と、その南麓に広がる面河渓。南東には、日本三大カルストのひとつ四国カルストと、豊かな自然の懐に抱かれています。
平均標高約800mの大自然の中で育まれた先人の誇りや文化を受け継ぎ、里を守りながら暮らしてきた人も魅力の、自然と歴史が融合した高原のまちです。


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まちなか交流館もクリスマスモード。

去年11月にオープンしたまちなか交流館では、今年もクリスマスにあわせたプロジェクションマッピング、ツリーの飾りなどで皆さまをお迎えします。

週末はいよいよクリスマス本番。

土曜日には紙ねんどを使ったワークショップ、日曜は軽トラ市も開催されますので、飾りやマッピング(夜)をご覧にぜひお越しください。

 

まちなか交流館Facebook↓↓↓

https://www.facebook.com/kuma.machinaka/?hc_ref=ARR0K5Zi3-N2tVHkXY9iVIKlKzerrqbcXVJ7pNPp5HQ0fo7hxQ7PJP_rRoeudmZAcSg

 

※プロジェクションは週末限定です。

 

ワークショップの端材で作った久万材ツリーも密かな人気です。

まちなか交流館1周年”フリマごっちゃ市”

昨年11月に久万高原町中心部にオープンした交流拠点施設「まちなか交流館」が今月13日で1周年を迎えます。

(H28.11.13 オープンの記事はコチラ

開館1周年の11月12日(日)、フリマごっちゃ市を開催しますので、多くのみなさまのご来場をお待ちしております。

 

1.日時  平成29年11月12日(日)10時~

2.場所  久万高原町まちなか交流館(久万高原町久万134番地)

 

★内容

・フリーマーケット

・サックスコンサート

・餅つき大会

・秋のボタニカルキャンドルづくり体験

 

このほか、中庭はこどもの遊び場として、竹馬やたけとんぼ、草すべりなど自由に遊ぶことができます。

詳しくはチラシをご覧ください。

 

 

 

石鎚山系連携事業サイクリング分科会Facebookのご紹介

愛媛県西条市、久万高原町と高知県いの町、大川村で実施中の石鎚山系連携事業のうち、サイクリング分科会のFacebookが公開されましたのでお知らせします。

 

石鎚山系連携事業サイクリング分科会Facebook

 

 

~公開に際してのご挨拶より~

 

石鎚山系連携事業 サイクリング部会のフェイスブックが
スタートします。

空と緑の狭間を駆けるサイクリストと美しい石鎚山系の自然、
そして地域の人々を繋ぎ、応援する情報を
お伝えしていきたいと思います。

サイクリングならではの見どころ、激坂ポイント、
イベント情報、グルメ情報など、
ひろーい石鎚山系を走り回った現地レポをお届けします。
お楽しみに。

 

とのことです。

 

”サイクルフェアin久万高原のお知らせ”


11/5久万高原マラソン大会

11月5日(日)、第22回久万高原マラソン大会が開催されました。

昨年は仕事のためDNSでしたので2年ぶりの参加です。

朝7時過ぎ、自宅から17km先の久万高原町役場まで、アップがてらロードバイクで出撃。

寒さが答えますが、筋肉をほぐすにはちょうど良い道のりでした。

 

午前10時スタート、12時前に競技終了。

 

 

結果

 

公式タイムは1時間41分5秒。

 

この数か月、月間距離が100kmにも満たない状況のなかでの挑戦に不安いっぱいでしたが、来年2月の愛媛マラソンへ向けての強化と位置づけ、平均ペースを意識して走りました。

フルマラソンでは前半のペース配分がまだまだしっくりしないので、ハーフを想定ペースで走り切った時の余力がどのくらいなのかというのが今回のテーマ。

アップダウンの多いコースなので、特に下りで少し飛ばしすぎた感がありましたが、フルに向けて良いデータがとれました。

もちろん現状ではこのペースではフルマラソンに対応できませんが、自脚を鍛えて少しでも目標タイムに近づけるよう、トレーニングに励みます。

 

受付会場の様子

 

 

レース終盤、ゴール付近の様子

 

 

 

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