普通のことが幸せに感じる自分磨きへ | 医療カウンセラー土田くみが伝えるカウンセリング技術のつけ方磨き方|スーパーバイズ・教育分析・心理カウンセラー養成

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Kumi心理カウンセリング研究所代表 公認心理師土田くみが対人援助職のかたが心理支援も併せて出来るよう、カウンセリング技術のつけ方磨き方をお伝え致します。

公認心理師の土田くみです。

(プロフィールは>>こちら)


新年おめでとうございます。

今年もブログをご覧下さりありがとうございます。


今日は今年初めての投稿なので自分のことを少し書いてみたいと思います。

年末年始は家族と過ごしましたが、大晦日は夫と2人紅白を見て年越し蕎麦を作って食べて、元旦は私の実家の和歌山に帰省しました。

この歳で帰省出来る実家があるのは有り難いと思います。


子どもたちは娘は博多、息子は東京ですからいつもこんな会話になります。

「今年は和歌山行くの?和歌山行くんだったら帰るけど」


実家の明石にはいつでも帰ろうと思えば帰れるし年末年始じゃ無くても良いしと。お正月だからやっぱり賑やかな感じが好きなようで小さい頃から和歌山のおじいちゃんおばあちゃんのところに帰ったりするのが普通だったからやっぱり楽しいみたいです。


コロナ禍で行けない年もありましたし、娘は3年ぶりに祖父母に会い両親も嬉しそうで興味のない話しのときは直ぐに自分の部屋に行く父も娘の話を聞いていました。


何気ない普通のことが本当に幸せに感じたお正月でした。

母親ももう若いと言っても歳でおせち料理はしんどいから作らなくて良いよと言っていたのでさとふるにはまっている私がおせちを頼んだら妹も同じメーカーの全く同じおせちになり被りました(笑)

姉妹同じこと考えるよね~

なんて面白くみんなで分け合い食べました。


2日は恒例のすき焼きで母親が昔から買ってきてくれるお肉屋さんがみんな大好きで(私と妹はお肉は嫌いで食べれない)

やっぱりこれでお正月と言う気分と言ってます。


こういう何気ない会話や日常がありがたいなと思うこの頃です。


両親が若く結婚したので私がこの歳でもまだ甘えられる側にいるのですが。


こんな日常が本当に幸せに感じ元気で居てくれる両親に感謝です。

また子どもたちや妹夫婦や姪っ子たちとも過ごせるのもありがたいなと思います。


こんなふうに日常が幸せに感じることが出来る自分磨きへの旅を今年は目標にしたいと思います。


昨年は20年前10月開業し丸20年、21年目に入り今年はお礼参りのような気持ちと、新しい挑戦に向けて頑張って行きたいと思います。


自分の身体が難病で車椅子の生活ではありますが、挑戦は続けてそして私にしか出来ないことで考えて楽しんでやって行きたいと思います。


皆さんこれからもどうぞよろしくお願いいたします。


長くなりましたがお読み頂いてありがとうございます。





公認心理師  土田くみ

 

 


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