皆さん、こんにちはニコきらきら!!

 題名にも記した通り…夏が終わりますねしょぼん
 私たちが本領発揮できる夏が終わっていくのは、本当に寂しく感じます。賑やかだったキャンプの時の子どもたちのはしゃぐ声が、耳の中に余韻として残り、響くリフレイン…涙
 森山直太朗さんの「な~つのお~わ~り~」を思い出すと更に切なさが…ポロッ
 あ~…世間で言う五月病のようになりそうです。

 サマーアドベンチャーキャンプ2014も、忍者キャンプ(N3)をもって、全てのプログラムを終了いたしました。
 

 この夏最後のキャンプの様子をご覧下さい。

 
 《忍者キャンプ》


忍者といえばほっかむり豆丸 それぞれ自分の気に入った色で染め上げていきますsyuriken



次の日の修行で忍術をマスターするために、とにかく吹き矢の練習に励む子忍者たち上げ上げ



こちらは火術の修業中~hinotama火を起こすのは、本当に大変なんですがこの笑顔~笑顔



こちらは忍術『行水の術』笑



これが噂の『綱渡りの術』 子どもたちは様々な思いを抱きながら挑戦しています四つ葉




これが忍者の修行に旅立つ時に自分たちでつくる忍者めしおにぎりこれを食べれば力がみなぎります。



水雲の術。奇妙な沼を全員が渡らなければなりません。


《川ガキ探険隊》

川の中に入ると見よびっくり!!この笑顔にこ 最高の笑顔だねにひひ


何があったのかな~??と思うような、みんなの表情笑顔



「とったど~~~~~!!!!!!



そして自分たちでさばくっ!



そして…食すびっくりマークびっくりマークびっくりマークびっくりマーク笑



食す partⅡきゃ 頭からしっぽまでぺろりにんまり


 この夏に行ったキャンププログラム…総勢約330名の子どもたちの参加がありました。
 330人330色のこの夏。
 一人ひとりにとって、それぞれの心に残る夏だったことは間違いありませんキラキラ
 私たち、くにびき自然学校のクルーにとっても、かけがえのない夏でした。
 
 天候にはあまり恵まれなかったけれど、それでもやっぱり夏休みは子どもたちにとっては、とっても楽しみなワクワクする休みです。
 一人ひとりの心動く瞬間、表情が崩れ笑顔になる瞬間…そんな素敵な瞬間を一緒に過ごすことができて、本当に幸せでした。
 「ありがとう」
そんな気持ちでいっぱいですにへ

夏休みは終わったけど、みんなのアドベンチャーはまだ始まったばかり!
くにびき自然学校はみんなの挑戦をいつでも待ってるよ叫び

いっぽ踏み出せ
山陰の子ども達!!

くにびき冒険部
http://www.kunibiki.org/164.html