【第19回】メンテナンスの手間削減への取り組み | サルヴィンオオニオイガメ専科~淡水熱帯魚と共に~

【第19回】メンテナンスの手間削減への取り組み

【記事No.1739】

写真:ヴィオン(オス1年目)

新居の設計も徐々に段階を進め、亀部屋の構想もかたまりつつあります。

亀部屋のメイン水槽となる180×90×60水槽の付近にはエサ等の普段よく使うグッズを簡単に収納できる作り付けの棚を設ける予定で、メンテナンスやエサやり等の作業を全て水槽の傍から歩き回らずに出来るようにしたいと考えています。

水槽の証明の点灯/消灯も亀部屋からではなく、リビング側から操作できるようにし、可能な限り日々の作業を簡単に出来るよう工夫したつもりです。

実際に暮らしてみないことには、うまく回るかどうかはわかりませんが(^^;


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