【第36回】流木 | サルヴィンオオニオイガメ専科~淡水熱帯魚と共に~

【第36回】流木

【記事No.1853】

写真:サリー(メス11歳)

180×90×60㎝水槽に入れようかと計画し、現在ヴィオンの水槽に投入中の大きな流木(高さ約40㎝、縦横幅約30㎝)があるのですが、半年前に投入したときから現在まで、ずっと浮かんでいます(;゜∇゜)

ヴィオンがその上に上陸したりして、サルヴィンさんたちにとってはそれでも良いようですが、私としてはぜひ沈めて浅瀬兼シェルターとして使いたい。

それからもうひとつ、近所の海で拾ってきた丸太(直径30㎝弱、高さ約40㎝)。
これも当初は中心をくり貫き、自然味溢れるシェルターとしたかったのですが、現在まで手付かず(´д`|||)

そこで、思いきって家を建築中の大工さんに丸太のくり貫きと、沈めるためのドリルでの穴開けを頼んでみたところ…快諾!
…そのくらい自分でやれという声が聞こえてきそうですが、他力本願な私にとってはベターな展開(笑)

これらの流木全て入れると、いくら180㎝水槽とはいえ、中がごちゃごちゃしてきそうなので、様子を見て利用の要否を決めていくことにします。






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