【第38回】リビング/バックヤードの窓
【記事No.1855】
写真:サリー(メス11歳)
3月30日、恒例の家の打ち合わせがありました。
今回亀部屋(水槽バックヤード)で話に上がったのは、リビング側の開口部(窓)の仕様と収納について。
これは仮のイメージです。
大きな一枚板のところが窓ガラスです。
本当は壁の中にはめ込まれる形になりますが、便宜上外に出てきています。
開いている部分が窓ガラスです。このように上に向かって開口する形になります。開口させて前面のアクリルの清掃をすることになります。
これはバックヤード側から見た図。
この器具がつくことで上に跳ね上がる形になります。
現状では窓ガラス部分のサイズは上下が525㎜、左右が1760㎜に決めてあります。
結局、アクリル厚+5㎜で統一しました。
水槽業者さんからはアクリル厚+10~15㎜にしておいた方が水平の僅かな誤差でアクリル断面がリビング側から見えてしまうのを防げるとアドバイス頂いていました。
しかし、ガラス面からアクリル前面まである程度距離がありますから、少し角度があるところから眺めればどのみちアクリル断面は目に入ってきます。
それに、設計士さんも本当に細かい性格の方であり(良い意味で笑)、現場の監督にも絶対の自信を持っている方ですから、私もその方にまかせておけば㎜単位の誤差も生じないのではと思い、業者さんの指定よりシビアな数字でお願いしたところでした。
ちなみに上下が525㎜なのは、下からアクリル厚10㎜+5㎜、上からは水深上限(フランジ最下部より10㎜下=550㎜)+10㎜ということでなっています。
私の指定した数字で検討してくれている設計士さんと大工の棟梁さん。
窓のはめ込み部分の話は素人の私にはよくわかりませんでした(^^;
サルヴィンオオニオイガメのすすめ
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現在までに 8 人のサルヴィン飼育者さんが参加して下さってます。
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これはバックヤード側から見た図。
この器具がつくことで上に跳ね上がる形になります。
現状では窓ガラス部分のサイズは上下が525㎜、左右が1760㎜に決めてあります。
結局、アクリル厚+5㎜で統一しました。
水槽業者さんからはアクリル厚+10~15㎜にしておいた方が水平の僅かな誤差でアクリル断面がリビング側から見えてしまうのを防げるとアドバイス頂いていました。
しかし、ガラス面からアクリル前面まである程度距離がありますから、少し角度があるところから眺めればどのみちアクリル断面は目に入ってきます。
それに、設計士さんも本当に細かい性格の方であり(良い意味で笑)、現場の監督にも絶対の自信を持っている方ですから、私もその方にまかせておけば㎜単位の誤差も生じないのではと思い、業者さんの指定よりシビアな数字でお願いしたところでした。
ちなみに上下が525㎜なのは、下からアクリル厚10㎜+5㎜、上からは水深上限(フランジ最下部より10㎜下=550㎜)+10㎜ということでなっています。
私の指定した数字で検討してくれている設計士さんと大工の棟梁さん。
窓のはめ込み部分の話は素人の私にはよくわかりませんでした(^^;
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