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これからはこちらのブログで黒い彗星の軌跡をお楽しみください。


黒い彗星の軌跡 新ブログ



ナンパ講習を承っております。



去年から初めて1年たっていませんが教えた人数は

合同講習なども入れると、軽く3ケタは超えています。



はじめのころに比べると、

現在は指導者としての実力も相当なものになりました。


これもひとえにたくさんの受講者様のおかけです。

私だけが一方的に教えるわけではないのです。

私もまた、受講者の方から教わっているのです。


互いに刺激を交差しているわけです。

私も多くの事を学ばさせてもらっております。


感謝するのは私の方なのです。



ナンパ講習を始めた動機は、

私が教えたら凄い事になるのでは?


と、少し野望に燃えている部分がありました。


今年に入り考えが変わる事がありました。


天国の安寧を捨て、地獄で戦う事を選んだのです。



ナンパはいつでも辞める事が出来る。



それでも講習は続けたかった。



なぜ?



もしそれを表すとしたら底知れない使命感、



いや、








とでもいうべきかな。



ナンパ講習はやめてはならない。



その思いがなぜが強く残った。



なぜそんな風に思ったのだろうか?


ある時ふと思いました。



このままナンパをしていても楽しい。

確かに楽しい。



私はそうだ。


ナンパが楽しい、人生が楽しい。


講習生にそう思ってもらえたら、私の役割は成功だ。




しかし私は次の思考に行かなければいけない。



何人もの女性とHしたところでその先に何があるのか?


それは無なのか?


いつまでもプレイヤーでいるなら、

楽しいという気持ちが一番大事だ。


結婚できればそれで本当に幸せなのか?

ある程度のお金を持ったら満足できるのだろうか?


例えば今の年収の倍の収入になったとしてもそれで満足なのだろうか?


いくらあれば心は満たされるのか?


欲望。



それは餓鬼界という地獄をさ迷うがごとく、足りない、足りない、


と次へ次へと求めてしまうのではないだろうか?



豊臣秀吉という方がいた。

ご存じ貧乏な農民から天下を取ったような人だ。


金も、美女も、国さえも手に入れた。


それでも最後の言葉と言われているのは、



「露とおち 露と消えにし わが身かな 難波のことも 夢のまた夢」



それでも最後は孤独にさびしく死んでいく。


人は最後、女性、お金、地位、名誉、


それら全てを捨てたった一人で漆黒の海の中に飛びこまなければならない。


誕生日おめでとう。ハッピーニューイヤー。



喜びもつかの間、また一年老い、そして最後の瞬間に近づいていく。




今が楽しければそれでよくね?



プレイヤーならそれで十分だ。



しかし私は指導者だ。



それで思考を終わってはいけないような気がした。



ゴールは皆同じだ。

ロープのついていないバンジージャンプだ。

そう、無だ。



しかし、


女も金銀財宝を大量に載せた豪華客船の方もいらっしゃる。


金銀財宝は乗っているが、女が乗っていない客船の方もいる。


必要な物資を積み込んで女を載せては下ろすを繰り返す漁船の方w


この女さえいれば何もいらないというスワンボートの方もいる。


女も金銀財宝も載ってないゴムボートの方もいる。



どんな船に乗るか、どんな航路を進むかは、


人それぞれである。



誰しもが先の見えない不安等の荒波と戦いながら、

人生という名の自分だけのドラマを作り、航海していく。



私の役割は何だろうか?



他人の幸せや人生まで面倒をみることはできない。



楽しみ、幸せの形は人それぞれだ。



それでも、先の見えない航海をするときに、



最低限、



パートナーがいない航海は寂しいのではないだろうか?


オスにはメスが必要なのだ。



一人寂しく暗い闇の中をゴムボートで進む人生は楽しいだろうか??



私の役割はナンパという出会いの場で、


どうすれば女性を捕まえることができるのか?


それの答えを示す道しるべになることだ。


灯台のようなものだ。



光なのだ。



そしてその光は勇気と慈愛に満ちてなければいけないのだ、



救いの手を求める戦士達に可能性を感じさせる光でなければならないのだ。



たくさんの男たちが、ナンパをしたいと港に停泊している。



でも、どうしていいかわからないから出航できないのだ。



私の役割は航路標識となる灯台なのだ。



迷いわないように出航させる・・・



それが私の課せられた使命なのだ。


私の講習を受けて、


今までと何かが変わった。


私は言う。




『頑張ったな!』



私の講習をきっかけに、自分が変わったんだ。


変わったのは自分で前へ進んだからに他ならない。


だから、



『本当によく頑張ったね!!』



私は褒めたい。



悩みや課題は人それぞれだ。



幸せの形も人それぞれだ。



私は見守る事しかできない。


それでも背中に



強く暖かい光



が見守ってくれて、



迷った時は、


また道標として導いていく。



その光、エネルギーの対価が等価以上の

価値があるのかどうかではないだろうか?



おそらく無料や数千円でいいです、

とやっていたらこのような思考にはならなかったであろう。



寿命が縮むのではないかというほどのエネルギーをぶつけたりはしないであろうし、数千円の価値を与えればいいやくらいしか考えなかっただろう。



適正価格を頂いた上でそれ以上の、

等価以上の価値を出すためにはどうすればいいのかを考える。



今まで結果が出なかった、モテなかった男に


ボランティアで成功へ導かせるほど甘い世界ではないのだ。



これからも私はたくさんの救いを求める手に、

一つ一つ手を差し伸べていくだろう。



失敗してもいい。倒れてもいい。


また起き上がればいいんだよ。



そういいながら一緒に戦場へ向かうだろう。



そこで大切なものを見つけられるように・・・














ざわざわ....


ざわざわ....



845年



沈黙という巨大な壁を突き破り、やつはきた。



その時多くのナンパ師は絶望を感じた。




ナンパ師A「なんだあいつは!?」




黒い彗星の軌跡




ナンパ師B「あ、あれは!奇行種だ!!」



ナンパ師C「あんな奇行種でも大量の女を駆逐してるなんて・・・・!?



ナンパ師D「あんな奇行種でもナンパ成功するなんて・・・・・




ナンパ師ABCD「ナンパって・・・・




黒い彗星の軌跡




ナンパ師ABCD「夢あるわーっ!アップ




どうも!

進撃の小人!!



しかも奇行種アップ



流星です!!




以前よりナンパ時間は短いですが、活動してます。



簡単に自己紹介☆


呪いの装備(最悪のハンデ)で出撃し続けるナイスミドルw



ローカル古代は、

最低月4ゲットを目標に、

年間では最低54、最高150オーバー、

を10年くらい繰り返してきたでしょうか。


ナンパ師や、ナンパ用語すら知らずに、

今でいう当日で準則込で3即とか、

くるくる2即とか、逆3で2即とかを普通にしてました。


ストリートナンパメイン、


ネットナンパは昔そこそこ、

クラブ、合コン経験は極めて少ない。



そして都内~


基礎的な事はすべて誰に教わるでもなく完璧だったわけで、


次々と結果を出し、


月出撃は10前後で最高月40くらい。


たぶん最高は年300オーバーくらい、


現在は1500はとっくに越えてるかと思います。


ちゃんとメモとかとってないんで忘れてますw


数自慢はないんですが、


実力の一つの目安程度で考えていただければと思います。


自分基準ですが、

都内なら毎日出撃すれば年600くらいはいけるのでは?


最高は1日7即(ソロ5、コンビクル2)

しかしそれも半日(12時間)も街に滞在していないでの結果ですので、


街の雰囲気がいいときに本気で24時間以上いればもっと結果がでていたのは明白です。


いくら結果がでても一日中いてやっと3即とか、


かわいくない子ばかり即とかでは意味がないし。


かといってかわいい子を10回出勤してやっと1ゲットしたところで非効率だしで、やはり実力はない。



はっきり言いますが、


別に数に興味はないんです


ただ、しょぼいナンパ師とか、


実力ないとか思われたくはないのでねw


数よりも質アップ


現在は2~3時間くらいの短時間出撃が多いです。


※おそらく都内で一番ナンパ時間の少ない割に結果をだしている、

最効率ナンパ師だと思いますグッド!


なんで進撃の小人が結果を出せるかは。。。。。。



ひとえに実力があるからだけです。


※小人で確かな実力があり、結果を出しているスト師は私以外いません。



ブログでは多くを語る気はないですが、

人となり、生い立ち、経験値、身体能力、直感力、ナンパ力。



私という人間を深く知れば少しはその片鱗が垣間見えてきますねこへび


ライバルが増えると困るのでw


なるべく確信に迫らず、


初心者の役にはたてるかなくらいのブログ作りをしてこうかと思います。


基本文才はありませんのであしからず( ・(ェ)・)




黒い彗星の軌跡





『まだだ、まだ終わらんよ!!』


by流星