どもどもー^_^
2週間ほど空いちまいました
継続が一番難しい
ゆるパート主婦くるまです
毎日更新できる人すげー
私はむりだー
さて今日もネガティブを脱出した記事です
ざっと今までの落ち込みやすかった私の思考を説明しますと
自分への目標が高すぎて、クリアできない自分を否定
生きているからには何か成し遂げないといけないと思ってました=長嶋茂雄になりたかったw
誰からも好かれる完璧な人間になりたくて
自分の感情は無視して
相手の基準に合わせて全て判断
自分が全くなかった 自分がないからブレブレでそれも自分を責める要因に
そんな自分を受け入れたら
落ち込むことがなくなりました(´∀`*)
気になる方は過去ブログへどうぞ
今は昔の自分を客観的にみて振り返ってます
私は子供が二人いて
一緒にアニメを見ますが
私の小さい頃から続いているものが多く
今でも楽しく見ています
その中で
私 このキャラクターになりたかった!!
というアニメキャラがおります
何かなー??
長女画伯の作品 平和ー
それは
クレヨンしんちゃん!
下手ですいません
理由
*怒られることがわかっていても、自分のやりたいことを貫いてる
もう 尊敬!( ´∀`)
前回でも書きましたが
私は周囲が望んでいる(と自分が思っている)ように
自分のことを決めてきました
自分のやりたいこと<周囲の望むこと
周りから
いい子だね
育てやすい子だね
ってよく言われてました
なので私は小さいときから
私はいい子なんだ
育てやすい子なんだ
と刷り込まれるように
自分はそういう子になるんだ
と思い込んでいたように思います
なので
お尻を出したり
みさえに怒られるってわかってて
いたずらしたり
好き勝手やってる姿は
幼少期の私にとって 悪w
ありえない子供
反面教師だったんです
でも でも多分
私は 私のやりたいことをやりたかった
…はず
本当はずっと遊んだりしてたかったし
親の都合でだめって言われることも本当はやりたかったし
もっと自由にさせてほしかった
でも小さいときから私は
周囲の声に合わせて動くような
子供らしい子供じゃなくて
大人に合わせる子供だったと思う
大人になって
生きづらさを感じて
やっと抜けれて
そのときに小さいときから見ていた
しんちゃんは
変わらずおバカだけど
やりたいことをやっていて
それを見たとき
羨ましいー!
私も好きなことやりたかったんだよー!
って小さい時の私の声が
聴こえてきた気がします
私 小さいときに
クレヨンしんちゃんのような子供で
育っていたかったなー
と今 思ってます
まっしんちゃんで生きるのも
それはそれで大変だと思うんですが(^^;
まっ親になってみて
全ては許してあげれないところも
あるけどねー
バランス見ながら
子供には好きなこと
やらせたいなと思います^_^
今日はこれにて
私が落ち込み脱出するきっかけの本です
電子書籍版
ひたすら壁ドンするスタンプ