2才 5才の子供の育児をしつつ、
息抜きにゆるくパート
加えて LINEスタンプを作ってます

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どもー(^^)
ゆるパート主婦くるまですー


今日はネガティブ脱出の続きですー
待ってましたよね?待ってましたよね?


今までのネガティブから抜け出した話を書いてます
3部構成となってます


前回のあらすじ
落ち込みなくくなったものの、考え続けてしまう思考パターンはなかなか変えられず。そんなとき、旦那が「俺ラインカーひくのめっちゃうまい」発言を聞いたくるまさんは…





と言う旦那に 私は





なんか通り越して その自信すごいね!
と感動
旦那もアホなら嫁もアホ


すると旦那は




周りの人が聞いたらくだらないと思うけど、
小さい成功とか自信を積み重ねることで
俺は自己肯定感を高めているんだ!




それを聞いて


いやーすごいわ本当!
私その発想ないわー!
自己肯定感を自分で高めるってすごー!
またまた感動





すると旦那が




君はそういう
人から見たらどうでもいい自慢ないの?


と聞いてきました

そして私は














…何も出ない……




すると旦那


何でもいいんだよ〜

ハスラー(私の車)ならバックの技術は負けないとか

何かの料理なら作るの日本の中の100人に入るとかさ〜



と言われたのですが

 









…何も出ない……



いくら考えても何も出なかったんです




すると旦那が言いました


 



君って本当に自分に自信がないんだね





私の急所をとらえる
最も言ってはいけない一言が放たれた!!!




それを聞いて

あ…私やっぱり自信がないんだ…


この1年くらいそれってわかってたよね


自分に自信をつけようと思って
この1年自分を見つめ直してたのに

結局何も変わってないじゃん


結局私 自分に自信がないままじゃん




そして






泣く 30代 主婦


旦那 フォローを入れるも耳に入らず






これをきっかけに
私は闇の中にどんどん沈んでいったのです





今思うと
1年で人って変わらないし
すぐに自分に自信はつかないですよね


でもきっと 自分に過信していたから
特にショックが大きかったんだと思う
 




この時のことを言葉であらわすと



絶望でした
自分に絶望 


※絶望イメージ



その絶望のくるまを救ったのは
あの美女でしたー




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絶望感を現したスタンプです