2才 5才の子供の育児をしつつ、
息抜きにゆるくパート
加えて LINEスタンプを作ってます

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どもー
ゆるパート主婦くるまですー^_^


長年のネガティブな思考から脱出した話をつらつら書いております


今までのネガティブから抜け出した話を書いてます
3部構成となってます



今日は続きですー


前回のあらすじ
小さな成功を積み重ねて自己肯定感を積み重ねる旦那。その旦那に「君は本当に自分に自信がないんだね」と言われ自分に絶望したくるま。このピンチどうなる!?



自分に自信がない…


こんなに自分を見つめ直しても
結局自分に自信がなかったんだ…


絶望するくるまさん(30代)





絶望の中にいるくるまを救ったのは

そうあの方

ふふふと言ってるイメージないけど

コーチング講師のよっしーさん(大池良枝さん)でした



アドラー心理学の勉強会に参加していて
そちらで仲良くなりまして

勉強会後に一緒にランチに行っているある日



最近どうー?
みたいな話から

旦那のあれやこれやと話していました



旦那が夜遅く帰ってきて
食べたお皿をそのままにされることに
文句が言えない〜とか

シンクに入れてって言いたくても
3ヶ月に1回しか言えない〜



とか言ってたら



溜めすぎじゃない?
何か恐れがあるの??


とか 聞いてもらってるうちに


やはり泣くくるま(30代)




よっしーさんには幾度となく話を聞いててもらったなー感謝です



そして今回の自分に自信がないことに気づいたエピソードを話したら


よっしーさんから





旦那さんの話
鵜呑みにしないほうがいいかもね
話半分に聞いてみたら?とアドバイスが



それを聞いて


えっ鵜呑みにしなくていいの??
話半分でいいの??
旦那の言うことって全部正しいんじゃないの??



このアドバイスでわかったんですが

私 旦那が見えている私のことについて

全部正しいと思って今まで聞いてたんです


自己認知ができていないとずっと思ってたので
人に合わせすぎて自分の本当に好きなこととか嫌なこととかよくわかっていなかった


近くで私を見ている旦那の評価は間違いないだろうとずっと思ってたんです




ところが それを信じすぎてしまっていて

旦那のささいな一言で
絶望するほどになっていたんです
今思うと怖い… 盲信



よっしーさんからは

旦那さんさきっと
自分にいいように結びつける天才なんだね

でも普通の人
そんなこと考えてる人少ないからね

自慢できる話なんて
出てくる人少ないから大丈夫


と言ってもらえて


そうなのかー!
驚きー!
そんなに落ち込むことじゃなかったんだ!

と 精神が落ち着いたのでした




そしてその後
私のネガティブを
消し去らせてくれる

友人Aちゃんに久々にあうのでしたー



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