ぼっちママ、今からでも友達できるかな

ぼっちママ、今からでも友達できるかな

神奈川でひとりっ子を育てる専業主婦です♪
気がついたら友達と呼べる人が居なくなっていました。
これからは友達ゼロでも楽しく生きられる術を身につけ、できることなら色んなことを分かち合うホントの友達を見つけたいな☺️
と人生仕切り直しの記録です。

テーマ:

周りのママさんたちを見ていると

発達&グレーの子を持つ親ほど


次々子供を産んでいる。




明らかに幼稚園の活動にも習い事にもついていけず、空気も読めず

まわりとコミュニケーションがうまく取れない子が2人もいるのに



赤ちゃんをまた育てたいから

また、もうひとり産むという。



フルで働いているから


産んだら産んだで夜まで預けっぱなし。


その体力は羨ましい。




そんなママ自身が、発達障害を持っていそうな性質なのだから、仕方ないのかな。



発達障害は遺伝のように思えてなりません。





1人しか産めなかった女のひがみです。



テーマ:

あいかわらず



友達



と呼べる人はいません。




突然去っていった『元親友』からの連絡は

もちろんありません。


LINEはブロックされ、欠かさず来ていた年賀状も来なくなりました。



数十年来の友に去られたことで

怖くて新しい友達を作る勇気がでません。




ひとりぼっちだなぁ。


夫とはなんだかもう理解し合えないし。


あぁ、寂しい人生だな。





早く天国の父のところに行きたいなぁ。


なんて言ったら息子に怒られてしまいますかね。


息子は私に生きる意味を教えてくれる唯一の存在です。

テーマ:


『このたびの震災で被害に遭われた皆様に心よりお見舞い申し上げます。


救助のスキルを持たず、遠くに住んでいる私が今何をできるか考えた時、間違いない方法が義援金ということで、とりあえず少額ですが赤十字を通して1万円振り込ませて頂きます。


力が及ばないことがもどかしく、被災地の方々を思って毎日涙を流しています。』




こんな内容のツイートを上げていた、元友人。





このように慈悲深い言葉を発している人ですが



20年来の友人である私の父親の訃報を伝えた時に



既読スルー→ LINEブロックをし


突然縁を切ったのですから

(私は何にもしていない、身に覚えがない)



このツイートの内容は嘘であることがすぐ分かりましたショボーン


ただの偽善ツイート。




私は、たとえ絶交したいくらい嫌いな相手でも


その方の身内が亡くなったら


お悔やみの言葉くらいはかけますよ。




私の方がだいぶ慈悲深いことがわかりました。





テーマ:

子供が夏休みにはいっています。



外は暑いし、タチの悪い夏風邪もひいてしまったし…予防





誰にも連絡しなかったら



誰からも連絡が来ない笑い泣き



当たり前ですね。





まぁ、実質友達ゼロだから仕方ない。



ママ友と知り合いの間くらいの軽ーい、軽ーい付き合いの人は何人かいますが


とても自分からは誘える関係ではないのです。





今すごく体がしんどいので、お誘いが来ても困りますが



誰からも音沙汰ないのも何となく寂しいものです風鈴



誰からも必要とされてないのかなーと。


負のスパイラルに落ちていきます。




実家の母からも



『お盆に帰って来ないよね?

暑いし、何をやるわけでもないから、無理して来ない方が良いよパー

(帰って来られても困るし)


というニュアンスの電話が来て、さらに凹みますショボーン



いつもなら夏休みは1〜2週間実家に滞在していたけれど



弟夫婦が同居したばかりだから


私たちには帰って来てほしくないんだろうなぁ



分かっているけど、寂しくて泣けてくる。




もう私には帰れる場所がないんだと


現実を突きつけられて



お父さん、なんでこんなに早く死んじゃったの


愛情表現苦手だったけど

私を一番無条件に大好きでいてくれたの、お父さんだったんじゃないかなと


今になって喪失感が酷くて


と夜が来るたびに涙を流してしまいます。






実家に帰れないので、地元の同級生たち(これもまた友達というには微妙な距離)と会うこともできません。





そんなわけで、夏休みもぼっちです波



息子とたくさん遊ぼう!!キラキラ


思い出作ろう!!



と思ったのに




喉が痛くて声はでないし


咳き込んではまた喉の痛みが戻って来てループ🔁状態です。


なんだかなぁショボーン



ぼっちでもいいから健康な体がほしいな…タラー






テーマ:

昔から友だちは多い方ではありませんでした。


数少ない友達をまあまあ大切にしてきたつもりです。



進学、上京、転職、そして女性特有の人生ステージ変更である結婚、出産を経ているうちに


気軽に連絡し合える友だちがいなくなっていました。


ママ友がいないぼっちママではなく


友達自体がいないぼっちです泣き笑い





本当の友達がいないガーン



それにはっきりと気づいたのが、私の父親が亡くなった時です。




父が亡くなった後に連絡をくれた友だち2人(特に仲良くしていた人たち)に

父の死を伝えると



2人とも

その日以来音信不通になりました。




これまで年賀状のやりとりをしていた友だちに

喪中はがきを出しましたが


誰1人連絡をくれることはありませんでした。




あぁ、私には寄り添ってくれるような友達はいなかったんだ。



父が亡くなっただけで深くダメージを受けているのに、それを吐き出せる相手もいない。




心に隙間風が吹き


なんだか生きていることが虚しくて、寂しくて


何も手につきませんでした。





でも、何日も考えて気づきました。


身内の死を伝えたら面倒くさくなって逃げるような友人関係しか作れなかったのは


自分に原因があるのではないかとネガティブ



自分も真正面から深く人と関わろうとしなかったのかもしれないです。




思考のクセ、言動のクセなど


そこをよく分析して、悪いところを反省して

これからの人間関係を再構築してみたいなと思い、このブログを始めました。



人間関係、とくに友人関係の内容ばかりになります。



独り言のような内容になりますが、ご縁があって読んでくださった方には心より感謝いたしますニコニコ

テーマ:

ブログを一新することになりました。


改めて自己紹介させて頂きますおねがい




神奈川県の田舎の方に住む、真妃といいます花



アラフォー専業主婦で、現在5才の息子を育てています立ち上がる

(わたしの健康上の都合から、ひとりっ子決定です)



地元を離れて早17年。


息子が産まれる前に今のところに引っ越してきました。



ストレスフルな仕事、闘病、不妊治療と


無我夢中で生きているうちに、気がついたら友達がいなくなっていましたガーン



友達がゼロでも、前向きに楽しく生きていきたい


可能ならば、笑いや涙、感動を共有できる一生モノの友達ができることを願って


ブログを始めることにしました。



ぼっちママになった経緯や、普段お付き合いのある友達未満の方々との関係、『友達』について思うことなどを書いていきたいです。


よろしくお願い致します。