そういう流れだった。 | body healing & readingで貴女の心と身体をゆるゆるに


すべては
流れのままに。




そう、土曜日から始まっていました。


13日の由美さんとの交換セッション。


私はハンドヒーリングを
ノーマル、音霊、アロマヒーリングの3種類を受けていただいた。

由美さんからは、
今後の動き方のレクチャーをいただいたので
それで充分だと思った。


なのに、由美さんが
『大丈夫〜』とニコニコされて
蓮華エネルギーを流してくださって、

眉間がモヤモヤしていまして。


終わったあと、
胸の辺りにあった何重ものしばりを
薙ぎ祓っておいたからね〜!といわれました。

不動明王さんがすごい剣裁きだった、って。



そして、翌日は
愛子さん、幸恵さんと続けてセッションを受けてくださって、


セッションって、一方通行ではないから、
クライアントさまのおかげで、


私も一緒に変容しているし
エネルギーをいただけている


本当にうれしいことなんですよね。



そして、龍神祝詞。
美月さんに歓迎されながら
うれしい波動を感じながら祝詞に触れる。



神棚を買うぞ!と
目標できた。


5種類くらいの祝詞を順を追って
声に出してみんなで奏上して
エネルギーが全身を駆け巡るのを感じ
ここに触れることがすごく好きだと感じるのです。



そして、実家で両親のヒーリング。

3ヶ月ほど前に少し判り合えないものがあり
連絡をしないままでいたので、

この日はthroughできない、と
覚悟を決めてサプライズで帰り、


両親の待ち望む身体のケアが一番の贈り物ってわかってるので、シンギングボウルを伴ってヒーリング。


一緒にいた頃はほぼ当たり前だったこと

でも改めると、


本当に両親ともに、感覚が鋭いのですが


今回、テスト的に
身体に触れるのを少し少なめに

20cm以上離れたエネルギーフィールドのケアにウェイトを置いてやってみたヒーリングを、


『肉体を越えた先の疲労がなくなって芯から身体が軽くなったよ。

自信をもってやっていくんだよ、まちがいないよ。』
とフィードバックしてくれました。


敏感に感じ取って貰えることに
本当にこちらがギフトを貰えている。





その翌日。



職場に居て、身体の芯から
奥の奥からもぞもぞと蠢くものがあり


場への違和感が半端なかったのです。


魂が訴える違和感。

苦しい。


生活を支えるため
固定で通える場所があるって
ありがたいじゃない?


ってことが、

もう理屈では抑えがきかなくなってきている。



そこに、職務上でのミスを
契約社員の男性に

『何度言えばわかるねん!』と
そんな言われ方はないやろ、というような口調で注意される。


数分後にまた同じひとに

お門違いの注意をされる。


ついには『オマエ』呼ばわりされる。

はぃ、抑えがMAXにきかなくなってました。

『私、オマエじゃなくて、


森、って言いますねんわ……』


最小限で押さえて
爆発しました。



社員さんに事のあらかたを話して
社員さんとうちの派遣のこの部署のトップに判断を委ねたら

『あの人の口の悪さはそうそう変わらないから
森さんにとって良い環境で仕事をしてほしいと思います。

残念ですが、今月いっぱいで終了ということで。』


ということになりました。



平日フリーになりたかった。
でも生活のために言い出せなかった。



由美さんのセッション

祝詞のパワー



すごい……


ここからが本当に覚悟がいる。


口先だけでは
なんともならない状況が
設定されましたよ。
(笑)




6月から
セッションにまた精力的に
動いて参ります。





ボディケアは
肉体のその先にアクセスしていきます。


貴方が本来の貴方らしく
貴方のもともと持っている力に目覚めていく

そのサポートのようなセッションです。



新しいことを
取り入れなくていいのです。




持っているものに
気付くだけでいいの。


うまれてきたときに
自分の持ち物の中に入れてきたもの


持ち物チェックをしてもらうんです。


自分を大事に感じるだけで
自分の中から溢れ出すから




まだ使ってない
新品同様に

でも貴方仕様に調えられて持ち合わせてきた
貴方にしか使えないツールを


ちゃんと確認していただきます。



私もそこを体得したから

だから自信をもって
言える。