きゃりーぱみゅぱみゅ様がスキすぎてキレそう

きゃりーぱみゅぱみゅ様がスキすぎてキレそう

とにかくきゃりーぱみゅぱみゅ様が好きなのである。神が与えてくれた希望なのである。
チャーリー・パーカー様と共に、ワタクシの二大恩人なのである。

わたしのこと、スキすぎてキレそうなひと~~。

 

 

 

 

は~~~~いっっ!!


描いてくれたのは、いつもワタクシの超メンドクサイ希望をふむふむと叶えてくれるイラストレーター、ハシヤマアスカさんですっ。

あなたの希望も伝えてみてっ。→

https://asu-kobo.com/
 




ブログに来ていただきまして本当にありがとうございます。

きゃりーぱみゅぱみゅ様との出会い⇒きゃりーぱみゅぱみゅ様に救っていただいた時。覚醒したワタクシは自分で自分を誉めてやりました。

きゃりーぱみゅぱみゅ様に頂いた二度目の奇跡⇒既に奇跡の中で生きていたワタクシ。改めてきゃりーぱみゅぱみゅ様に感謝と全てを捧げます。

最近は、トップにマンガを置いておきたくて、文章としての記事の更新は、かなり躊躇する。

 

 

 

 

生きがい、というとかなりプラスなイメージがあるけれど、どっちかというと、このマンガ製作があるから、なんとか日常生活を送って行ける、という感じだ

 

製作に携わって頂いてるハシヤマさんはもちろんのこと、いろんな面でお世話になっいる方々には、本当に支えてもらってるな、と感謝してる。

 

そんな昨今、とてつもなく嬉しいことが二つもあった。

 

ひとつ。

 

今気がついたんだけど、今年はブログを初めて10年になるんだ。継続は力なり、というけれど、よく10年も続いたな。今は新曲が出たといっても記事も書かないんだけれど、きっかけを与えてくれた、きゃりーぱみゅぱみゅ様には本当に感謝してる。

 

そして、今は全く書いていないけれど、もともと音楽が好きなので、好きな曲のことについても書いていた。

 

そんな過去記事に、コメントが付いた。

 

 

もう8年も前の記事で、タイトルに必ず「きゃりーぱみゅぱみゅ様」という文字を入れていた頃。懐かしい。

 

子育ての時の気持ちをリンクさせて書いた記事。

頂いたコメントはとても嬉しいものだった。と同時に、いろいろと考えさせられた。

 

今は、まだまだ気持ちが及ばないのだけれども、いつかこうした音楽への記事を再開したいと強く思わせてくれた。

 

昔嫁さんに、音楽を聞いてめちゃくちゃ感動したら、いや、それは音楽に限らず、映画だったり、書籍だったりも同じだけれど、もう書きたくて書きたくて仕方なくなる、という話をしたことを思い出す。

 

今は、まだまだ、気持ちがそこまで及ばないのだけれども、いつかまた、いろんな作品に向き合えればな、と思う。大事なことなので、二度書きました。

 

 

 

ふたつ。

 

嫁さんにはお姉さんが居てて、まあ、自分にとってはお義姉さん、になるのかな。

お義姉さん経由で、嫁さんの小学生時代からの親友さんから連絡があった。

 

嫁さんが亡くなる前に、懐かしい友人とかに会いたくないのかなと思って、それとなく聞いてみたら、死ぬ準備みたいでいやだ、と言ってた。

そのせいもあったのか、自分も嫁さんが居なくなる、ということについては、なんかこう、ふわふわした感じだった。

実は今もそうだけど。今も変わらず、守ってくれているのかもしれない。

 

LINEに既読が付かないので、心配して、いろいろと手を尽くしてくれて、亡くなったと聞いて、どうしてもワタクシと連絡を取りたかったそう。

 

そして、小学校時代の楽しかった想い出話を教えてくれた。

 

そのうえ、ワタクシを慮ってくれて、めちゃくちゃ励ましてくれた。

 

もう大泣きしたよね。

 

人は言葉によって生かされるって改めて思った。

 

改めて思い出された出来事だった。

 

 

表があれば裏もあって、とんでもない中傷コメントが付くこともない訳じゃない。だからコメントは承認制にしてたりするんだけれど、それでも、なにを見て、なにを感じるかは自分で選択できる。

 

また改めて、だれかに届く記事を書きたい。

 

そう思ったのでありました。

 

直接励ますことはできないから、いろいろと手を尽くしてくれてるんだろうな。

 

そんな風にも思います。

 

ありがとう。