心が痛いのってないなー
と思いながら迎えた
月曜日だった
午前中
雨が止んでたので
桜の絨毯でいっぱいになった
神社を次男と散歩した
霊能セッションで
作品とか売る人に
いずれ批判されたり
すごい凹んだりすることがある
それは過渡期
お試しみたいなもので
そこで止めちゃったら
成長止まりますよ
って
伝えてる私
その私が
ほんとにこの過渡期を
迎えてしまった
楽しく
霊能セッションしてたのに
挫けそうになってる
でもね
私はほんとに
自分に嘘がつけなくなってきてるのね
八木さやちゃんの言ってる
情パウダーをてんこ盛りで
人に接してきた
今までね
嫌われないように
好かれるように
でも、この数年
それをどんどん手放してってるんだよ
そして去年
それは加速された
開業届出してから
自分ビジネスに本気になったら
余計、嘘つけなくなって
今まで仲よかった人も
離れていった
次男を寝かしつけながら
ふと思う
何で人は
一人になることを恐れるんだろう？
子どもなんか最たるもので
一人で寝かせようにも
すごい抵抗する
寝てしまえば一人なのに
所詮一人なのに
一人になっても
ぶっちゃけ死なないのにね
それでも人は
誰かと繋がっていたくて
自分に嘘をついて
一緒にいようとする
不思議だよね
近いうちに
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