★私が霊視が嫌になった理由。 | 40歳からインテリアブランド始めました★瑞希

40歳からインテリアブランド始めました★瑞希

華アーティスト
インテリアコーディネーター

スパイスアップリビング
というインテリアブランドにて
自分で創った生花アート作品を撮影し
アートパネルやインテリア雑貨にして販売しています

昨日配信された

イマココ能力開発プログラムの

8日目インスタライブを聴いて


ようやく

自分の中にあった

モヤモヤが晴れた





それは



なぜ、霊視が嫌なのか???




ってこと



実は昔から

当たり前に霊視が出来る



でも、私が話したことによって

その夜金縛りに遭った

って言って、怖がられたこともあって


変な人に見られたくなくて

あまり公にないでいた




それをお金をもらって

やり始めたのは

2年前だ


いきなり満席が続き

お金も回った


感謝もされた


でも、苦しくなったのは

軽んじられたからだ





霊視っていうのは

結局のところ


神である相手から

(イマココバルスを聴いたら解る)

読み取った言葉を伝えるのだから


ご神託


なんだ



だから、尊いものなのに

口当たりのよいとこだけ

受け入れて変わった気になり


すぐに次に行ってしまう



そういうのを

SNSで見てしまうと

 

何のために

命を削って伝えたんだろう



っていう

虚しさでいっぱいになり


カンタンにお安くは

視れなくなった




私の言葉を軽んじないでくれ

(あなたの言葉でもある)



私自身、怒ってた




霊視、スピリチュアル

という言葉を使うのもすごく抵抗があった


というのも

結局、霊視をスピとかにすると

自分事として切り離してしまうから


神社にお参りしておしまい

自分自身を見ようともしない

そういうのも嫌だった



そんな中でも

セッションをしたい


その人から受け取るメッセージを

相手に伝えたい


っていう気持ちは

ずっとあった



どうして私が

セッションするのか


それは

その人の可能性とか美しさを

目醒めさせたいから



あなたの美しさが開花する美人日傘



それは

スパイスアップリビングの

商品創りを通してもそうだった



スイッチボタンを私が押して

ある程度ナビゲートしたら


自分自身で必要なものを見つけて

どんどん変わってく


そんなセッションが理想



お金が欲しくて

自分の霊視能力を使うのも

違う


相手が言葉を聞いて


ぷわーーっと顔が晴れやかになり


華開く感じ


開花としないのは


その人が

元々持ってる華に気づいて

目醒めてほしいから




自分が

神の視点に立てたら


やっと

こんなセッションがやりたいんだ


こんなことをしたいから

商品を創るんだ


って判った



てことで

今夜に個人セッションと

対面セッションを募集しますね