★ママ友付き合いという、里の行。 | 40歳からインテリアブランド始めました★瑞希

40歳からインテリアブランド始めました★瑞希

華アーティスト
インテリアコーディネーター

スパイスアップリビング
というインテリアブランドにて
自分で創った生花アート作品を撮影し
アートパネルやインテリア雑貨にして販売しています

イマココ能力開発プログラムに

参加してます



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happyちゃんが

瞑想したりして気持ちよくなり

ソースと繋がれるように

なってきたら


その分

自分に深く潜るから


自分の要らない思い込みを

手放すための


嫌な事が起きる



人と関わる


里の行


する必要があるって

話してた




私、結婚して

子どもが産まれてからは


なんとなく人を避けて

生きてきた節がある



特に、3年前に

開業届を出した時に


ずっと最後まで付き合っていけると

思ってた

自分ビジネス仲間から

外されてしまったし


仲良くしてた親友も

離れていった



その時は悲しかったけど

無理して付き合ってた自分にも

気づいて


私って、1人が好きだし


何かもういいやって思った



美人日傘 凛花



でも


仲間がいる


そういうのを見ると 

どうしようもなく苦しくなる

自分もいて


その気持ちに向き合うのも

しんどいから


あー、仲間がほしいんだね

くらいの気持ちでやり過ごしてた




そんな中

私の憧れの一つに

ママ友があって


子ども達が仲良くて

家族ぐるみで遊びに行ったり

旅行するのをいいなと思ってたの


小学校の頃かな

たまたま、海のリゾートに遊びに

行ったら


同じ小学校の同級生らが

来てて


その子らは

家族ぐるみで来てて

今日はお泊まりするんだ


って聞いた時に


羨ましくて


でもうちのお母さんに

そういう社交性はないなと

諦めなきゃいけなくて


そんなもぞもぞした想いを

思い出した


アート作品はコチラ



子どもが産まれたものの

ママ友付き合いが怖くて

さらっとした関わりしかせずに

今まできた



そんな私を

子ども達が困らせることは

なかったけれど


長男が

習い事で仲良くなった子のママと

よく話すようになった


その流れで

子ども達を遊ばせるがてら

一緒にお茶したりするようになって

楽しいんだけど



それをすごく怖いと思う

私がいる





ああ、こういう人と友達に

なってみたかったな

っていう憧れを彼女は持ってて


今までは

そういう人を目にすると

自分がそうなれない辛さを

明らかに感じるから


なるべく深入りしないように

してたのよ



でも、そういう憧れの人が

私の目の前に現れるなら


もうデータもらいをしようと

決めた


ママ友付き合いは怖い


っていう

思い込みを手放してみようと

里の行、実践中




ベージュは残2です