★【DAY13】我、始祖なり。 | 40歳からインテリアブランド始めました★瑞希

40歳からインテリアブランド始めました★瑞希

華アーティスト
インテリアコーディネーター

スパイスアップリビング
というインテリアブランドにて
自分で創った生花アート作品を撮影し
アートパネルやインテリア雑貨にして販売しています

昨日から

ようやくDAY12から

辿り始めた



当たり前だけど

その前に観てたはずなのに


ちゃんと順を追って

観ていくと

腹落ち度が違う



今日はあの

赤い薔薇の日


DAY13



happyちゃんを最初知った時

ミーハーの引き寄せでキャーキャー

言ってる可愛い子


っていう印象だった




でも、happyちゃんが

個人手配でライブを始めてから

あの圧倒的な世界観を創り出すことに


驚きを通り越して

畏敬の念になってしまった



あれ見せられたら

ソースとか源とか

やっぱりあるんじゃないかと

思っちゃうよ




happyちゃんが何故

こんなに早く

サイレントプログラムでの

ステージセッティングや


ダンスや諸々を

マスター出来るのかは



我、始祖である



という意識でやってて


人間意識でやってない

という話だった



ちょうどその例えを

ダンスの中のバレエでやってて


それが

次男がバレエをやってるから

私には入ってきやすかった



あと、ネガティブな感情

ゴチャっとした感じは


ソースとズレてるサイン

として受け取ってるってのも


なるほどって感じだったよね



高い視点で


っていうのは意識してるけど

目の前で起きる出来事は

人間じみてるから


つい、人間意識で

悩んだり、悲しんでしまう




うちでは 

夫が毎年私にチョコをくれる



私はついこの間

幼稚園の子らがヴァレンタインチョコを

あげたりしてるのに


うちの子はなかった事に

珍しく落ち込んだ



女の子からお手紙貰ったりしてるから

貰えるもんだとばかり

思ってた



貰えない子ども

=ママ友付き合いの良くない自分



その烙印を押された感じがした




でも、その箱庭から出て




チョコを貰った子、母親


チョコを貰わなかった子、母親




それは同列だ



始祖の視点なら


チョコって貰える子もいれば

貰えない子もいるよね〜


だし


それでその子の価値と

絡めるから変な事になるんだ



この、しょーもない事に

自分の心が掻き乱される事が

自分を自分で許せず


無価値観を受け入れるのに

時間がかかっていた




後半のQ &Aで


嫌いな人に好かれようとしたり

好きになろうとするから

おかしな事になる


嫌いと認めた方が

スッキリする


あった



そう、私は

自分のペースでママ友づきあいを

したかった


でも、この一年は

母である私が

ママ友付き合いや

公園遊びに積極的に参加しないと!


と、無意識に無理をしてた



でも、今回の

子どもがチョコを貰えなかった件で


もしこのまま

貰っちゃってたりしたら


私は子どものために無理しないと

チョコを貰えない

(誰からも認められない)

つていう価値観を強くしちゃっただろう



そのまんまの私で

ママ友づきあいも

公園遊びも出来てたらどんなにいいだろう



それに

自分が変わってる奴だと

バレたくなかった


ってのもある


だから

人付き合いのいい風を装って

話しかけたり

付き合いをしてたんだなと思った



幼稚園を卒園するまで

1ヶ月を切ったけど

気づけて、本当に良かった



幼稚園弁当も

そろそろ終わり



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