おはようございます今日なです11月の21日223個の三日間を使ってオンラインでその説


第9回目のジョナフェスをやりたいと思っています。


驚くほどの方々が出展したいと


出てきてくださっています


人のつながりとありがたいなと実感していますえーとですねとにかく私みたいな楽しいので出店者さんの出店ないようにねすごいですえーとですねもう一度審査という名のいろんなところをクリアしていただいて


中には私がどんなものかわからないと皆さんご紹介ができないので


行っていただいたりもしておりますその中で


その体感度


たるやたるやたるやです


そんなジョナフェスは11月21日23日


オンラインを使って主にズームを使って


開催したいと思っています


後はストリームヤードを使って Facebookに落として配信致します


その辺りはね無料で聞いたり見たりすることもできる部分もありますのでよろしくお願いします


シンガーのSHELLちゃんも


応援で歌ってくれます


けんごくんの歌も聴けます


そんな素晴らしいシンガーさん達の


応援もありますので


寝る間も惜しんで準備をしております


そんなジョーナと阿部優子


私の相方です


阿部優子さんと二人で作る


ジョナフェス


楽しみにしてください
来場者お待ちしております


思い込みシリーズ前向きじゃなければいけない


そんなことを意識する必要はないだって人間はもともと前向きだから


自分は前向きじゃないと思っているから前向きにならなきゃと頑張る


めちゃめちゃ落ち込んであーもうこんな自分じゃだめだ


そんなことばかり繰り返してるあなたへそんな時は


これも私まあいっかそんな風に落ちた自分もまるっと愛してあげて


もう一度言いますとはもともと前向き


これは意識しなくても


そういうものなんです


前向きじゃない前向きじゃない


そんな思い込みはもういらない


人は全員


生き物は全部


全て前向き


この前提があるから力を入れなくても大丈夫


まあいっか


お気楽極楽


肩の力を抜いていきましょう


今日の思い込みでした

母親を愛せない。

 
何故だろう。
 
本当は愛してる、でしょ。
 
 
愛してくれていることが感じられない。
だから、愛さない。
 
愛は条件づけじゃなくて、
 
 
ただ愛する。
ただただ愛おしい。
 
 
それだけ。
 
 
驚いた言葉があった。
先にやってくれたら、いくらでもやってやるのに。
 
 
もらうことばかり考えている。
 
 
どこかで母への愛を受け取れなかった人の言葉だった。
 
 
そう思うならまず、自分がすればいい。
 
 
やってもらえないって怒るくせに、自分はやらない。
 
 
そんなこといつまで繰り返したら気が済むの?
やめにしよう!もうそこで。
 
 
母と子どもの間には何の利害関係もない。
 
 
ただただ無条件の愛しかないんだよ。
 
 

 

<ジョーナ(城奈穂美)のメニュー>

次男の出産予定日は4月16日でした。

 
実際は3月29日。
コレ私が決めた誕生日。
 
 
もちろん自然分娩です。
 
20才の時には、いえ、多分幼稚園の先生になるって決めた小4の時から、気づいてたんだと思います。
 
見るだけでわかってしまう強み。
 
だから、あの日将来幼稚園の先生になるって決めたんだ❗️って気づきました。
 
20才で幼稚園の先生になった時、一番気になったのが4、5月生まれの子。
 
しっかりしているように見えるし、
さっと難なくこなしてしまう。
 
 
すると、バタバタしている4月の始まり期に何が起きるかって言うと、
 
担任1人でみんなを見ている訳ですから、全員には目が、手が、声が行き届かない。
 
 
すると出来ない子に先生がフォーカスしていく。
 
 
これはいいとか悪いとかじゃなく、現実的な話しでね。
 
しっかりしてる子、もしくは4月から6月生まれの子は、言葉で伝わるからやっといてもらってしまう。そこがミソ。見て欲しいのはみんな一緒。そこでその子たちは、言うの。
『私は褒められなかった。』『僕は褒められなかった。』『見てくれなかった。』って。
 
 
きっと褒めてるの。
 
 
決してないがしろになんかしてないの。
 
ただ、余裕がないだけ。
 
 
例えば成ちゃんは5月2日生まれ。
しっかり者だし、言葉だけでもちゃんと伝わる子だった。
 
だからこそ、ちゃんと伝えたい!って思って向き合って来た。出来過ぎるくらいできる子だったから伝えたい❗️って思ってきた。
 
 
彼はちゃーんと受け取ってくれていた。
 
 
30代になって話した時に出た話しが運動会のアンカーの話し。
 
 
何回やってもビリにしかなれない、運動苦手な子の多いクラスだった。
 
 
平気で周回遅れでゴールしていた。
 
 
それでも成ちゃんが毎回全力で諦めずにやれたのは、見ていることを受け止めてくれていたから。
 
『いつも両手を広げてゴールで待っていてくれたから』って言われた時には泣きそうだった。
 
 
もう、いい加減嫌になる。
順番を替えてくれって言われてもおかしくない。
 
 
でも彼は、いつもそこにいてくれた。
 
 
みーんな、本当は思ってるんだよ。
お母さんも先生も。
 
 
いっぱいいっぱいで、言葉が、表現が足りなかっただけなの。
 
 
だから、愛されていなかった、とか
褒められなかった、なんて思わないでね。
代弁するよ。『愛していたし、褒めていたよ!届いていなかったならゴメンね!』
 
そういう私だって、優ちゃんには届いていなかった。届いているとばかり思ってた。
 
ちゃんと伝えたよ!全身全霊伝えたよ。
今更かもだけど伝えたよ!
 
 
20才の独身の時の先生は、先生1年生でした。
教本と実習でしか学んでなくって、わからないことだらけでした。
 
 
だから言うの、
子育ては勉強や人真似じゃー、出来ない。
生身の人間なんだから、上手くいく方法論では育てられない。
1年生は1年生。
育てて来た先輩お母さんたちのお知恵を、経験を借りていくのが一番です。
目の前にいるお子さんは生身の人間です。
マニュアル子育てに惑わされないで欲しいな。
いけないとは言わないけど、『目の前子どもの話しを聞いてあげて欲しいな。』
それが私の切なる思い。
 
 
話しはそれちゃったけど、
子育てをして、そこに気づいて欲しい。
 
 
愛されていなかったんじゃない。
褒めてもらえなかったんじゃないよって。
 
 
Q:じゃあ、これからどうするの?
 
 
A:ご自分のお子さんを思いっきり愛して、思いっきり褒める。まるで舞台で叫ぶかのように大きく、わかりやすく。それであなたの中の小さな私にもその声が届きますから。
愛していない親はいない。
やり方、表現の仕方がわからないだけ。
 
シャカリキになって、ムキになって、必死になって色んなところにもっともらしい怒りを持って子育てをしている自分に気づいたら、
 
言ってあげて、
 
 
あなたはちゃんと愛されていたんだよ!
子どもを持つことでそれを知ったんだよ、って。
 
怒りが激しければ激しいほど癒されていなかった思いが大きかったのでしょう。
 
もっと、もーっと親に愛されたかった!と思っていたのでしょう。
 
この言葉に反論したら間違えないと思ってね。
 
 
あなたは誰よりも可愛い。
あなたは誰よりも愛おしい。
愛されるために生まれてきたんだよ!

 

 

 

<ジョーナ(城奈穂美)のメニュー>

公園の過ごし方ってどうしてる❓

 
前にね、子どもがずーっと砂遊びに集中していたら。
 
 
突然ママが走り出して滑り台をすべった。
 
もちろん、滑り台好きな訳ではない(ママの名誉のために)
 
じゃあなぜ?
 
自分の子どもがみんなみたいに滑り台にいかないから誘導しようと自分が楽しんでいる姿を見せた。
 
 
お母さんに聞いた。
なんで滑り台をすべらせたいの?
 
 
お母さんは言った。『みんなが滑り台を滑っているのに一緒に行かない我が子はおかしいんじゃないかと心配で!』と。
 
普段の出来事なら、ご自分が言っていることの方がおかしいってことはわかるはず(頭のいい方でしたから…)
 
 
それがこと子どものことになるとこんなにもトンチンカンなことをいい出す。(失礼f^_^;)
 
それだけ我が子が大好きで、
それだけ我が子が心配なんです。
 
 
『良く見て!他のおこさんより集中して遊びを継続させられる力を持っているんだよ‼︎それって素晴らしいことなんだよ』
 
 
ちょっとした角度の違いで子どものいいところを捉え間違いしてしまう。
 
何度でもいいますが、集中力があってとても良いお子さんです。
 
いいんです。だってお母さんは子どもの年齢分、例えば3歳のお子さんをお持ちならお母さん3年生ですから。
 
何でもわかっているなんてありえません。
 
 
むしろ、何でもわかっているから!と周りの声を聞くことが出来ない、聞こうとしない傲慢な方の方がよっぽど心配です。
 
 
お勉強や知識、周りの情報ではなく、目の前にいるお子さんをよーく、よーく見てください。
 
そしてそこから発する声をよーく、よーく聞いてください。
 
答えはそこから見えて来ます。
わからなかったら一緒に探しましょう。
すごいんですよ、あなたのお子さんは。
 

 

 

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