さすけねこ。
子供のとき、裏山にいた親子犬を見つけ、保健所の車で行ったあの子達。大人になってから知った、殺処分。なんてことをしてしまったのか…

それが私の保健所の子達を救う保護活動の原点。しかし一人では無理.。犬猫を捨てない人が増えるよう、そして、そのような境遇の子達をペットとして家族として迎える方が増えればいいなと思います。よろしくお願いします



アマゾンの欲しい物リストにつながります。ご協力いただけましたら、保護犬、保護猫のために使わせていただきます。感謝

物品や診察治療費でご支援いただける方がおりましたら、よろしくお願いいたします。一般家庭で仕事をしながら行っています。あまり大きなことはできませんが、今いる子たちの医療費や維持費が積み重なり、新たな子の譲渡費用も里親さまには、飼育には費用がかかるので、譲渡費用をいただくのも心苦しいのですが、一部ご負担いただく形で行っており、現実的にマイナスとなっています。

時間がありませんので、返金や返品はできず、物品資金は最小限のサポートでお願いいたします。祈りや気持ち、エールのサポートも助かります。

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