レストランやカフェで調理を担当していたプロから インナービューティー料理やお菓子つくりが

習える料理教室を開講している佐藤麗奈(れいな)です。

 

エステや美容皮膚科には通わずに

マイナス7歳が叶う料理教室です。


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ドライブ最近してないけど

 

私は神奈川湘南茅ヶ崎生まれなのもあり

湘南の海のドライブが好きすぎて

 

海の景色がよく見える昼間に

ドライブしたい派です

 

でも

ドライブって女性は日焼け気になりますよね

 

みなさま、日焼け対策って

日焼け止めを塗る、日傘をするとかでしょうか。


 

これらはもちろんなんですが

日焼けによるダメージ対策として、

 

 

紫外線は日焼け止めを

塗れば徹底的に防げるのか?と

言われると

 

そうではなくて

 

そんなとき

日焼け止めだけでなく

内側からケアすることができます

 

 

内側からのケア

つまり

 

食事でケアすること。

 

これもプラスでできると

安心も増えます

 

 日焼け止めを塗っても

光の影響はやはり受けてしまうので

100%カットするのは難しいんです。。。

 

 

そのダメージを体内で少なくする

役割を担ってくれるのが食事です

 

食事も整えることでダメージを

できる限り無しに近づけられます

 





私はも冷蔵庫に常備し

毎日のように食べてるトマト。


このトマトには紫外線による

ダメージを抑える成分が入ってます

 

トマトに含まれる抗酸化作用成分は

紫外線によって生まれる活性酸素を消去してくれるので、

美肌を目指す女性にとっては

強い味方なんです


同じ赤いお野菜

赤パプリカもおすすめです。

 

日焼け予防だけでなく日焼け後の回復もサポートしてくれます。

 

その他にも、

ビタミンをたくさん含む

お野菜にも同じような効果があるので

ぜひ、紫外線が強くなる季節には

積極的に食べるように

してみてください。

 

飲み物では代謝を活発にして

色素沈着を防いでくれる

ハトムギ茶


ハトムギは昔から美人をつくると

言われている美肌効果が期待できる

雑穀。


他にもシミの生成を防ぐ

カテキンやビタミンCやEをたくさん含む

緑茶がおすすめです。

  


そしてもう一つ大切なのが

糖質です。



お砂糖は体内に入り

太陽に当たると黒くなる


つまり

シミをつくるんです


小学生の頃の実験で

太陽光を虫眼鏡を通して

白い紙に当てると

黒く燃え始めましたよね


これが、シミをつくる原理です


体内にある糖分に

外側から紫外線が当たり

シミになる


ですので、シミ対策には

お砂糖や糖質の高い

精白された白いパンやおうどんなども

控えていくとよいです




これから春に向けて

紫外線が強くなるので

内側からのケアもして

紫外線に負けない肌を作りましょう〜




小麦粉やお砂糖を使わない

和食、イタリアン、タイ料理

中華料理などを作れる講座も

良かったらご活用ください^^


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ドライブしたいのは昼or夜

 

 

 

 

 

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