皆さんこんにちは。
クロシェットローズの
保谷早優玲です。
クレイクチュール。6日のレッスンで
お教室の先生になれるということ…
そんなうまい話があるのかな?
と、思われますか?
私は6日で、
ClayCoutureの先生になりました。
陶器絵付けは初級が終わるのが10年と、以前習っていたヨーロピアン絵付けのA先生がおっしゃってました。
また、乾かして乾燥させるタイプのクレイを習ったとき、
『このカリキュラムを全部終えたくらいで、人にディプロマを発行できるほど上手になれるわけありません。うちのディプロマを終えた人はみんな作品が……(以下、昨日までは掲載しておりましたがあまりにひどい言われようですので割愛します)』
とメールで言われ、悔しかったこともありました(それも何万もするレッスン費を払った後で言われてしまったという……笑)
お花(生花)の世界も、お免状をいただくまではずいぶんと時間がかかりますよね…。
そんな中で、クレイの経験がない私が先生になれますか?という質問を受けることがあります。
答えはYES。
素人から始めても毎月レッスンを1回ずつ受けてたった6回で、お教室の先生になれます。
だからこそ胸を張って、
ついてきてくださいと言える。
経験0パーセントから
経験値100パーセントに。
ではなぜ6回で先生になれるのでしょうか?
その1回ずつは、約5時間のレッスン。
その1回1回に密度の濃い内容を
ふんだんに盛りこみ
出来る人、から
伝えられる人、になるための
ヴォーグ社のノウハウを詰め込んだカリキュラムテキストがあるからです。
二部構成になっていて、二部目はディプロマと同時に手に入ります。
(もちろん、その後のたゆまぬ努力は必要)
均一な技術の内容ですが、
自由な発想をプラスできる柔軟性もあります。
ある日突然、堅実な会社に勤めていた
夫の収入が
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ガクンと下がる、
そんなこと、ないと思っていませんか?
私もその一人でした。
そして、
ある日を境に
ある日を境に
自分の身は自分で守り
大切な家族の身は自分が守る。
そう覚悟を決めていかなくてはならない時代だと気付いたのです。
大切な家族の身は自分が守る。
そう覚悟を決めていかなくてはならない時代だと気付いたのです。
時を同じくしてポーセラーツに出会い
がむしゃらに走りました。
6年前のことです。
何か手に職があれば
教えられる技術があれば
微力ながらも
支えになると
それを痛感しました。
2016年、
未来の自分のために
一歩、踏み出してみませんか?
トライアルレッスンのご案内
バッグチャームを作ります。
1800円 材料費込み
(下記設定日はヴォーグの情報誌に掲載するものです。その他の日はお問い合わせください)
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