こんにちは
アクセサリーを通して
女性が”あるがままに”存在する大切さを
お伝えしておりますmaamiです
La vie en Roseの物語が
始まります
第1章 Kingdom
Grace ~思うままに~
クリスタルが私を満たすだけの光を
存分に受け取り、
優美で上品に、
クリアでもグレーでもない輝きを、
ゆっくりと放ち始める。
その美しさに気づいた時にあふれ出す
存在感が私の中の王妃を目覚めさせる。
そして、私の世界が動き始める。
自由でいて、慈悲深く、
自分の魂の声のみに従える、
そんな世界
その世界に魅せられた、
パールの守り神が、
どんな時も私を凛と立たせてくれる。
今、私の思うままの世界が始まる。
私にとってGraceという言葉は、
とてもしなやかで
とても強さを感じる言葉。
私の大好きな言葉から
物語は始まります。
“自分を愛し満たしてこそ、
他人を愛し知ることができる。”
そんな思いをクリスタルの輝きに込めて
自分を愛するという事は、
自らの意思で自らの人生を
コントロールすること
誰かからの評価、
判断の中で生きるのではなく
自分の人生の主導権は、
常に自分であること
そんな強さを感じられたとき
他人に対してしなやかな愛が
生まれてくる
そして、それは波動のように伝わり
一人また一人と
そうしてできた広がりが、
自信となり凛と私を立たせてくれる。
自立。
そうして人は一人では
生きてはいられないという事知る
だからこそ、
私が私の人生という国の王となり
私の世界を作り出す
そんな風に廻り出す一つ一つの丸い魂は
一つの大きな円となり、
もっと大きなものを包み込む
そんなストーリーから始まる
第一章 Kingdom 〜Grace 思いのままに〜
クリスタルシルバーシェードのネックレスと
ピアス（イヤリングにも可能）
クリスタルや、留め金、
チェーンの形、パールの数にも、
きっと存在したからには意味がある
あなたは、
どんなストーリーを想像しますか。
今日もお読み頂きありがとぅございます
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