アロハ!
ラアハナです
今日はFairy Mioさんが
まずホヌに案内されて海の底にいくと、
その人は水の神殿の担当だったんだそう。
浄化とかそういうものを
「今日は心の目を開いてよく見なさい
おっしゃってましたが、
と、募集始めたころにアンティが仰ってて、
ラアハナです
今日はFairy Mioさんが
展開していたそうです。
まずホヌに案内されて海の底にいくと、
神殿があって、なぜか私(私です)の
過去世の人かハイヤーセルフがいたそうです。
その人は水の神殿の担当だったんだそう。
浄化とかそういうものを
担当している人だったそうです。
Mioさんの過去世の人は光の神殿の人
Mioさんの過去世の人は光の神殿の人
だったみたいで、チャージする人。
「同じ時代に生きていたのかもしれませんね~。」
「同じ時代に生きていたのかもしれませんね~。」
と言われて、
何だか不思議な感覚でした。
他にも、天使が骨壺のようなものを抱えて現れて、
何だか不思議な感覚でした。
他にも、天使が骨壺のようなものを抱えて現れて、
その壺の中にもういらなくなった古いものを
剥がして入れたり、金色の光の粉が
いたるところにキラキラと舞っていて
新生って感じだったそうです。
今までお勤めになっていた職場を退職されて、
今までお勤めになっていた職場を退職されて、
新しい道に向かって
進み始められたところなので、
まさにそのメッセージなんでしょうね
出かける前には、サードアイに
出かける前には、サードアイに
大きなコンタクトを入れられたそうで、
「今日は心の目を開いてよく見なさい
っていうことだったのかも~」
私は、木漏れ日の射す
私は、木漏れ日の射す
鬱そうとしたジャングルに
コロンとした妖精が出てきて
地面に六芒星を描いたと思ったら
地面に六芒星を描いたと思ったら
それがサードアイに吸い込まれる?
くっつくようなビジョンが見えていて、
私の妄想かぁ?って思いながらお伝えすると
「別の方からも六芒星のことを
「別の方からも六芒星のことを
言われたことがあるんですよ~。
サードアイっていうところも
サードアイっていうところも
私の見たコンタクトとリンクしてるし、
面白いですね~。」
ロミロミの時にいろんな存在と繋がり、
ロミロミの時にいろんな存在と繋がり、
メッセージを受け取られるので、
いつも
いつも
「今日はどんなメッセージが降りてくるかな?」
って楽しみにしていてくださいます。
私もその手のお話は大好物なので、
私もその手のお話は大好物なので、
シェアしてくださるのを楽しみにしているんですが、
今日はMioさんのみならず、
私へのメッセージまで伝えていただいて
ビックリでした~
水の神殿を守っていた人、
水の神殿を守っていた人、
私は勝手におっさんを想像していて、
Mioさんに
「で、その神殿を守っていた人はどんな人?
「で、その神殿を守っていた人はどんな人?
おっさん?」って聞いたら
爆笑されて
「女神様みたいな人でしたよ。
爆笑されて
「女神様みたいな人でしたよ。
すごくきれいな人でした~。」
って。
私は守護天使も男性だし、
って。
私は守護天使も男性だし、
パワーアニマルのペガサスも男の子なので
ついついまた男性かと思ってしまいました
Mioさんは、今日のロミロミで
ついついまた男性かと思ってしまいました
Mioさんは、今日のロミロミで
不要になったものがはがれて、
生まれ変わりのタイミング!
って感じだったらしいので、
って感じだったらしいので、
今は24日からのカフナコースで
人生が変容していくための準備段階なのかなー
と私なりに解釈しています。
「カフナコースで出会う方たちも
「カフナコースで出会う方たちも
きっと過去からの
ご縁のある人たちなんでしょうね~。」と
おっしゃってましたが、
まさにそうだと思います。
「今回のカフナは、
「今回のカフナは、
この日しかないって感じの
すごくキテル日程だから、
誰からもまだ問い合わせないけど、
誰からもまだ問い合わせないけど、
日程押さえちゃったのよね。」
と、募集始めたころにアンティが仰ってて、
へぇ~って思って聞いてたんですが、
昨日ふと見てみたら満席になってました!
必要な人が
必要な人が
ちゃんと参加できるようになってるんですね~。
皆さんの引き寄せ凄いです
私はMioさんのお土産話を
皆さんの引き寄せ凄いです
私はMioさんのお土産話を
楽しみにしておこうと思っています
カウアイ島楽しんできてくださいね!
今日は楽しい時間をありがとうございました。
そして、ブログ記事にすることもご快諾くださりありがとうございました
MAHALO
カウアイ島楽しんできてくださいね!
今日は楽しい時間をありがとうございました。
そして、ブログ記事にすることもご快諾くださりありがとうございました
MAHALO